衛藤 伸彦 / Nobuhiko Eto

代表取締役。南オーストラリア州アデレード在住。1985年 千葉大学文学部行動科学科を卒業。文具メーカーのプラス(株)にて業態開発、商品開発、経営戦略室を担当。1990年 マサチューセッツ州立大学ビジネススクールに留学。1992年(株)ベネッセコーポレーションに入社。映像ビジネスや科学館の業務委託などの新規事業担当後、2004年より語学学校のベルリッツインターナショナルに出向。東南アジアのマネージャーやアジア地区のフランチャイズ管理を担当。2008年より現職に就任。入学手続き無料、オーストラリアの現地6支店での無料サポート、情報量豊富なWEBサイトの構築など、留学を志す全ての人々にとって「留学エージェントとはこうあるべき」という姿を追求する日々。etonobuhiko.comにて個人ブログ更新中

人生にとって重要な気づきを与えてくれる「留学」。しかしながら、多くの人が、限られた時間を意識するあまり、予定表をイベントで埋めることに終始しがちです。でも、ここで大切なのは、海外で暮らす日々の中で気づく、将来の幸せにつながるヒントを書き留め、自分なりの言葉で残しておくこと。日記でもブログでもfacebookでも構いません。毎日少しの時間を作って実行してみましょう。それらは、後々のあなたの人生におけるかけがえのない財産となるはずです。

風を感じる生活

金環日食のうれしさと悲しさ

ゆるーいマラソンイベント

語学学校の質はいつも変化している

目標設定は大胆に

日本人留学生は好印象

ケンブリッジ英検の時代がくる?

投資対効果にこだわろう

地方大学は狙い目かも

環境を変えるメリット

生態系を守る決意

怒りはあるのか

15年後をイメージする

大学図書館のコンセプト

語るものを準備しておこう

留学へは一人で行こうよ

逆転の星空

留学は評価するものでは無く「機会」だよ

ワーホリってなんで30歳までなんだろう

短期留学をきっかけに

小学校の体験留学

留学するのに適した都市

日本のためにできること

それぞれの生き方に役にたてるか

文化を守るということ

服はいらない

短期留学のタイミング

都市の移動は学校を基点に

ストーリーになる留学

ワーキングホリデーという特権