留学カウンセラー歴22年。オーストラリア、ブリスベン在住。豪政府認定教育エージェントカウンセラー(QEAC登録番号 I008)。
日本では販売業とIT関連の仕事に携わり、海外といえば旅行でヨーロッパやアメリカを訪れる程度でした。そんな中、友人のすすめもあり、2002年にワーキングホリデーでゴールドコーストへ渡航しました。
当時は、右も左も分からない状態でしたが、現在の勤務先である留学代理店のWEBサイト制作に関わる機会をいただきました。そこから、オーストラリアの教育制度や学校の仕組み、留学生が現地でぶつかる問題について、実務を通して一つずつ学んできました。
その後、勤務先のサポートもあり、2006年に永住権を取得。新オフィス開設に伴いメルボルンへ転勤し、約7年間をメルボルンで過ごしました。ただ、QLD州の暖かさが忘れられず、2015年7月にクイーンズランド州へ戻り、現在はブリスベンオフィスで留学生のサポートを行っています。
これまで多くの留学生を見てきて感じるのは、留学で大切なのは「どの学校に入るか」だけではないということです。もちろん、学校選び、出願、ビザ、費用の準備はとても大切です。ただ、それ以上に大切なのは、現地でしっかり学び続けられるか、思い通りにいかない時にどう乗り越えるか、そしてその経験をその先の人生にどうつなげていくかだと思っています。
高校生の大学進学、大学生の休学・認定留学、社会人のキャリアチェンジ、保護者の方からのご相談まで、留学の目的や不安は一人ひとり違います。英語力、成績、費用、将来の目標、現地での生活まで含めて考えると、単に「この学校が良いですよ」と案内するだけでは不十分なことも多いです。
だからこそ、カウンセリングでは、学校名やコース名だけで判断するのではなく、「その選択が本当にその人に合っているのか」「現地で無理なく続けられるのか」「卒業後や帰国後にどうつながるのか」という部分まで、一緒に整理していきたいと思っています。
留学を通して、オーストラリアで夢を叶える方もいます。帰国後に新しいキャリアを築く方もいます。他国でさらに挑戦を続ける方もいます。一方で、目標を達成できないまま留学を終える方もいます。
成功する留学と、そうでない留学。その違いを一言で説明することは難しいです。ただ、一つ言えるのは、留学中にどれだけ新しいことに挑戦できたか。悔しい思いをする環境に身を置き、それを乗り越えようと努力できたか。この部分は、とても大きいと思います。
留学を決めること自体、大きなチャレンジです。ただ、せっかくオーストラリアに来るのであれば、そこからさらに一歩踏み込んで、現地でいろいろなことに挑戦してほしいと思っています。年齢や性別、これまでの経歴は関係ありません。
自分は、そうやって挑戦する留学生を、ブリスベンの現地カウンセラーとして全力で応援します。
このカウンセラーに質問する