イラストで見るオーストラリアあるある!Vol.2

こんにちは:)ブリスベン支店の芽衣です。

ブリスベンもだんだん朝晩の気温が下がってきて、少し季節の変化が感じられるようになってきました。とは言っても、まだまだ日中夏服が活躍しそうです。

先日、▽イラストで見る、オーストラリアあるある!というブログを書いたら、リアクションを頂いたり、「こんな”あるある”もあるよ‼」とオーストラリア在住の方、オーストラリア生活経験者の方からアイディアも頂きとっても嬉しかったです!意外とオージーの友人にもウケて、「確かに‼w」とお墨付きをいただきました。(え、図書館そんなに寒い?と聞き返されたけど)

今日もまたオーストラリアあるある、見ていきましょう!


1. そんじょそこらの雨じゃ傘ささない

天気予報で雨予報だったら傘の準備をばっちりして出かける。これは当たり前のようですが、当たり前ではありませんでした。

「うわぁ、雨振ってきた!」と言って焦ってあたりを見回しても、特に慌てる様子のない人々。笑 普通に歩いてるし、自転車だって漕いでます。

‥濡れてるじゃん、風邪引くよ‼

ということで、現地の友人に何で傘をささないのか聞いてみました。

友人A「晴れでも雨でも、そんな変わらない。どっちも良い天気」
私「なにそのポジティブシンキングw(予想の斜め上の回答。ポエマー‼)」
友人A「そもそも傘を持つのがめんどくさいよ、片手しか使えなくなるし。」
私「そもそも傘持ってるの?」
友人A「一応ね。折り畳み傘一本あったはずだよ」

友人B「傘ね〜、いっつも忘れちゃうんだよ。みんなlazy(なまけもの)でunorganised(準備不足)なのかも」

確かに、特にブリスベンでは長時間ずっと雨という日はあまりないと思います。降っても数時間でやんだり‥なので最近私も傘を忘れがちになってきました。

オージーはいつ傘さすの?についてシドニー支店鐵見が調査したブログも是非読んでみてください♪
▽オージーはいつから傘をさすのか
※引用:雨を主張してもなかなか「Raining」と言ってもらえない



2. 食について考える機会が増える

レストランやカフェのメニューで当たり前に目にするV, VE, GF.. などの表示。最初は何だろうと思いませんでしたか?

オーストラリアと言ったらオージービーフ!の時代は過ぎ去っています。

オーストラリアは健康志向の人が多くて、運動する人も多いですし、食に気を使っている人も多くいます。ベジタリアンやビーガンはなんと10人に一人以上なんですって。また、食べ物へのアレルギーを持つ人もいるので、色んな人がごはんを楽しめるようメニューにしっかり表示がされています。

VG:ビーガン(完全菜食主義者:肉・魚・乳製品・卵など、動物性の食品を食べない)
VE:ベジタリアン(菜食主義者:肉・魚は食べない。その他動物性食品についてはその人それぞれ)
GF:グルテンフリー(グルテン(小麦製品の含まれるタンパク質)を含まない)
DF:デイリーフリー(乳製品を含まない)
SF:ソイフリー(大豆製品を含まない)

クラスメイトや友人と話していても、「私ビーガンなんだ」「私はベジタリアン!」「肉は食べないようにしてる」「乳製品は食べられない」などなど色んな食に対する意見を当たり前に聞きます。理由も様々です。

ベジタリアンやビーガンの理由としては”Be Kind to Every Kind”(どの生き物にもやさしく)、健康のためなど様々です。

「オーストラリア人は肉を食べすぎて、もう嫌だ〜ってなってだんだんビーガンとかベジタリアンになる人もいると思うよ」と教えてくれた友人もいました。

そんなビーガンの友人と先日おうちでごはんを作って食べました。

(肉・魚・乳製品を使わない日本料理、何がいいんだろう‥)と考えた結果私はビーガン手巻き寿司(アボカド・きゅうり、人参)、友人はフムス(ひよこ豆のペースト)の作り方を教えあいました。どちらもとってもおいしかったです♪

食に対して考えさせられる機会が増えたなぁと感じていますし、ビーガン・ベジタリアンフードもとっても美味しいんだ!って気付きました。



3. 祝日は街に期待しないのが吉

嬉しい祝日。「イエーイ!遊びに行こう!」と街に繰り出したところで、「何もやってないんか〜い‼」とツッコミ入れた人いませんか?笑

シティ(都市の中心部)はまだ少し空いているお店もあるかもしれませんが郊外エリアは本当に静か。以前、祝日のFortitude Valleyでたった空いているカフェを一軒探すだけで40分程歩き回ったことがありました。笑

先日Anzac Dayはシティでも多くの大型店が閉まっていて買い物を諦め、結局さんぽに徹しました。以前メルボルンにいた時は、クリスマス時のゴーストタウンっぷりに笑いました。

そりゃそうだよね。Holidayなんだもの。休む時はちゃんと休む!が一番良いんだと思います。

「祝日って何してるの?」の問いに友人は「公園か家でごろごろが多い」とのこと。

祝日はお店に頼らず自分時間を過ごす!このスタイルも慣れてしまえばどうってことありません。出かける際はお店のOPEN状況を事前にGoogleでチェックしてから向かうことをおすすめします。



4.Thank youだけじゃない”ありがとう”

オーストラリアワーホリ時、友人にちょっとモノを貸した時にCheers! (チアーズ)と言われ(へ、乾杯?テンション高〜!w)と勘違いしました。

ちょっとしたありがとうの時によく聞く、Thank youの代わりの「Cheers!」が個人的にすごく好きです。フレンドリーでちょっとゆるくて、オージーっぽいな〜!って思います。

以前のブログから、「俺、初め”Ta”に困惑した!」と元メルボルン支店アシスタントの長屋がメッセージをくれました。(メルボルンっ子は是非読んで!長屋のブログ

私「確かに!"たー"って何よってびっくりしたよね!!w」今は多くの人は使わないかも知れませんが、時折耳にする Ta(た/たー)もありがとうの意味です。

Cheers!もTa!もとても砕けた表現なので、基本的には友人同士で使いましょう。

以上!本日4つのあるあるでした。「私もそう思った〜!」と思ってもらえると嬉しいです^^ ”あるある”を見れば文化の違いが見えてくる‥。も過言ではないかも知れませんw

あなたの日常で見つけた「あるある」も是非シェアしてください♪待ってます!

小林 芽衣 / Kobayashi Mei

「自分の人生なのだから、自分のやりたいことを後悔しないように一生懸命やろう。」
と心に決め、スクールアドバイザーとして勤務していた専門学校を思い切って辞め、友人と最初の目的地”アテネ”に飛ぶ、ということだけを決め、世界横断の旅にバックパックを背負い飛び出しました。

旅から戻りすぐさまオーストラリア、メルボルンへワーキングホリデーへ。
海外での生活は初めてでしたが、オーストラリアの人の温かさ、自然にときめき、メルボルンでは大好きなアートとコーヒーに囲まれ、毎日何をしようかとワクワクしながら過ごしていました。
ケンブリッジ検定試験に挑戦するため語学学校に通い、セカンドビザ取得のため多国籍な仲間たちと一緒にファームジョブも。その後オーストラリアを1周し、都市ごとの魅力に触れました。
2年という期間でオーストラリアは人生にとって大切なことを教えてくれました。

日本とは全く違う文化に触れ、毎日世界中から集まる人たちと生活する。笑い、驚き、悔しさ、感動がそこらじゅうに散らばっていて、その一つ一つがかけがえのないもののように感じました。
その中で一生懸命生活していくと、必ず自分の”意外な面”が見られるはずです。きっとその自分は”前より成長した自分”。
そんな自分を見てみませんか?

現在は東京から、再びオーストラリアへ戻り、新たな挑戦中です!
ブリスベン、TAFE Queensland(州立専門学校)にてアートを勉強しています。
私も留学生です!留学生の皆さんの気持ちに沿って、みなさんにも素敵な経験をしていただけるよう、実体験を踏まえつつ有用な情報をお伝えしていきます。

チャレンジしたいことに向かって一緒に頑張りましょう:)このカウンセラーに質問する