ロシアンパンケーキデー@アデレード

こんにちは!アデレード支店、Yumiです。

10日ほど前になりますが、ロシアンパンケーキデーというイベントに行ってきました!

その前の週はMela Indiaというインド祭りでカレーを食べ、前日はアデレード・フリンジでCirque Africaという南アフリカのサーカスを観、そしてこの日はロシア。。。私はいったいどこにいるんだ!?という感じですが、気軽にいろいろな国の文化や雰囲気を体験できるのもアデレードの面白いところです♪

パンケーキデーですが、本来はキリスト教徒が復活祭(イースター)前40日間断食するので、「その前に戸棚のミルクや卵を消費してしまおう」もしくは「断食の前にミルクや卵を食べて滋養をつけておこう」などの意味(諸説あり)でパンケーキを食べることに由来します。復活祭47日前がパンケーキデーにあたり、今年は3月5日だったそうです。現在は断食する人は減っているようですが、パンケーキを食べる習慣は残っているとのこと。つまり、パンケーキデー自体はロシアのお祭りというわけではないですが、ロシア正教もキリスト教の一派なのでロシアにもパンケーキデーがあるようです。

さて、私が出掛けたロシアンパンケーキデーは、シティの西側Norwoodという小洒落たエリアにあるRussian Community Centreで行われたロシア文化を紹介するイベントです。ロシアのパンケーキはBlini(ブリヌイ)と言うそうです。パンケーキというよりはクレープに似ているらしいという情報を聞き、クレープ好きの私としては「絶対に行きたいっ!」とワクワクして会場へ。

古い教会のような石造りの建物の前では可愛らしいマトリョーシカがお出迎え。
建物の中に入ると。。。人人人。。。雰囲気は映画で見るヨーロッパの田舎町のチャリティイベントのような雰囲気。写真左奥に立っている人たちはみんなパンケーキを受け取るのに並んでいる人たちです。
私も会場入口近くでチケットを買って列に並びます。結構な時間待ちましたが、並んでいる間もステージの催し物が見えるので退屈はしませんでした。

ロシア民謡の合唱。1曲目は日本でもよく知られている「一週間」(チュラチュラチュラチュラチュラチュララ~♪ってやつです)。可愛らしい民族衣装に花柄のスプーンみたいな打楽器などを演奏しながら歌っていました。
次は違う民族衣装の長い裾をひらひらしながら踊る民舞。とっても艶やかでキレイでした♡
さて、お待ちかねのパンケーキは。。。やはりこのとおりクレープに近いです。甘い系、塩辛い系から具材を3つ選べたので、卵とジャム、サワークリームを選びました。他にもスモークサーモンやはちみつ、ヌテラ(チョコレート)などもありました。生地はもちもちしていてほんのり甘く美味しかったです♡
そういえば私、昨年10月にはアジアフェスティバル、11月にはフレンチフェスティバル、1月にはギリシャフェスティバルに行ってますね。。。今週日曜日にはアデレード・オーバルでアイルランドの聖パトリックデーのお祭りが行われます。また、来週土曜日には弊社オフィスからバスで20分ほどのKings Reserve, Torrensvilleでタイフェスティバルが開催されます。アデレードで世界旅行(?)はまだまだ続きそうです(*´艸`*)

天ヶ瀬 有美 / Yumi Amagase

日本の大学で経済学を学び、金融業界で働いた後、2012年にオーストラリアへ渡りました。ワーキングホリデーで大自然の中での仕事を経験し、「やりたいことは全部やる」をモットーに過ごした1年間は、私の人生観を大きく変えました。

その後、IELTS6.5を取得し、**サザンクロス大学会計学修士課程(Master of Professional Accounting)**を卒業。現在は、会計業務に携わっています。

「英語で学ぶのは難しそう」と躊躇しているあなたも大丈夫。私も同じ不安を感じていました。英語そのものよりも、英語“で”考え、英語“で”問題を解決することの難しさは、経験した人にしかわかりません。

だからこそ、あなたの「やってみたい!」という気持ちを、全力で応援します。”Where there is a will, there is a way”!!