オーストラリアの専門学校ってどうやって入学するの?

こんにちは!
ブリスベン支店にやってきました小林芽衣です :)

現在、TAFE QueenslandのDiploma of Visual Artsのコースで、アートの勉強をしています♪


TAFEはオーストラリアの州立職業訓練専門学校です。TAFEには色んなコースがありますが、どのコースでも社会の現場に出てから役立つ技術や知識について、実践的に学んでいきます!

学校やコースによって比率は変わりますが、学生の多くは現地の方となり、留学生の方が少ないです。なので英語力も鍛えられますっ

▼私が留学に至った経緯はこちら
人生一度きり!ブリスベン留学はじめました。



今日は入学する前に私がどんな準備をしたのか具体的にお伝えしますね。

入学までに必ずしなければいけないことは、大きく2つ!

・入学手続き
・オーストラリア入国手続き

それぞれをこのようなスケジュールで行いました :)


▼スケジュールをもっと大きな画面で見る!


入学手続き

TAFEに入学するには以下の書類が必要でした。私は色々とギリギリになってしまって焦ったので(自分がイヤっ!w)準備は余裕を持って進めるのがおすすめです。

①パスポートコピー
②最終学歴の、英文卒業証明書
③最終学歴の、英文成績証明書
④英語力証明書
⑤ポートフォリオ(作品)


①パスポート

私は有効残存期間が1年を切っていたので、パスポートの更新をしました。

持っていない方は申請してくださいね。
残存期間も要チェック!残り少ない方は学生ビザ申請前に更新完了しちゃいましょう〜!

▼外務省/パスポート

申請から交付までは約1週間かかることをお忘れなく〜!


②③最終学歴の英文卒業証明書&英文成績証明書



通学していた大学の学務部に直接発行してもらいにいきました。私の大学では窓口と郵送での申し込みができました。
何年も前に通学していたから時間がすごくかかるんじゃ‥と思いきや申込用紙を書いたら即日発行してくれました。

通学していた学校のHPをチェックしてみてくださいね。


④英語力証明書

通学するコースによって求められる英語力は違います。
※通学したい学校や入学条件はお問い合わせください

IELTSやTOEFL、ケンブリッジ検定試験等のスコアを提出します。スコアの有効期限もあるのでそちらも要チェックです。

私はワーホリ時に語学学校でケンブリッジ検定試験FCEを取得していたのでそれを利用しました。

▼語学学校でケンブリッジ検定試験にチャレンジした話①

▼語学学校でケンブリッジ検定試験にチャレンジした話②

英語力が足りないぞ!という方は、自力でスコアを伸ばすのも良いですが、希望のTAFEと提携している語学学校で、英語漬けになって英語力を伸ばし、スコアを伸ばすのが近道だと思います。


⑤ポートフォリオ(作品)

グラフィックやデザイン、アート、音楽にまつわるコースは作品の提出が求められることが多いです。私のコースでは

最近制作した作品を5〜10提出しなさい。
色んな方法で表現していること、デジタルの作品も交えること。


とありました。今までで描いた絵と、新たに描いたもの、また、デジタルの作品は作成したことがなかったので、iPadで素敵な作品を書いている方に、描き方や使えるアプリを教えてもらって仕上げました。



上記5点を揃えたらいよいよ出願です!

出願は自分で行いましたが、分からないことも多くあります(なによりとってもめんどくさかった(笑))のでこちらはプロのエージェントに学校相談から入学手続きまでお願いすることを心よりおすすめします‼


オーストラリア入国手続き


オーストラリアに入国するための準備も必要です。必要なことは大きく3点!


①学生ビザ申請

オーストラリアはどんな目的でも入国する際ビザが必要です。ビザがないとせっかく学校に合格していても通学することができません!泣

なので、学生ビザ申請は準備がしっかり必要です。申請内容によっては却下されてしまうケースもあるので、こちらもプロに相談しながら進めることを心よりお勧めします。

【学生ビザ申請に必要な書類】

ⅰ) GTE(英文志望動機書)

学生ビザ申請に必要なものはいくつかありますが、一番手こずるのはGTE作成。
学生ビザの申請は何故自分がオーストラリアで留学するのか、自分のバックグラウンドやキャリアも含めて説明した留学の志望動機書を英文で移民局に提出する必要があります。

▼GTEを準備しよう

私は日本語文を作成後、自分で英訳、ネイティブスピーカーの友人に添削してもらいました。こちらも時間がかかるので、余裕を持って準備しましょう!

申請から結果が出るまでは個人差があるので、通学開始の3ヶ月前には申請を完了させましょうね。


ⅱ) CoE(入学許可証)

学校手続きを完了させると学校から発行されます。



②航空券手配

とっても簡単です!誰でもできるので安心してください。
私は航空券を取得するときにいつもskyscannerというサイトを使っています。全航空会社の値段や渡航時間を一気に比較してくれますよ。また、アプリをダウンロードして「アラート」をかけておくと、航空券が値下がった時にお知らせしてくれるのも激アツ。

▼skyscanner


③海外旅行保険手続き(任意)

学生ビザ保有者は必ずOSHCという現地保険の加入が義務付けられています。怪我や病気で病院にかかった時もこの保険が適応されます。

ただ、死亡、後遺症発生時の重大な保証、日本から持っていったもの(PCやスマホ等)の破損や盗難については一切保険が適用されません。下記の記事も是非参考にしてみてくださいね。

日本の海外旅行保険は現地では加入できません。オーストラリアにいるけど、加入したい!という声を聞くことも多いですが、残念ながらそれはできないのです‥出国前に余裕を持って加入の検討、手続きをしてくださいね。

▼学生ビザ向け海外旅行保険について


ここまでできたらあとはワクワクしながら出国・コーススタートの日を待つのみ!♡

出国前は英語力を少しでもアップさせるために勉強をしていくことをおすすめします。コースが開始すると、どんどこどんどん、英語で授業が進んでいきますよ〜っ!

あなたの学んでみたい分野は何ですか?TAFE進学に興味のある方は、是非下記のリンクもご参考くださいね。

▼どんなコースがあるんだろう?
TAFE/専門学校 コース別一覧

▼もっと詳しく知りたい!
TAFEについて(TAFE留学)

こんなことが学びたい!どれくらいの学費がかかるの?コース期間はどれくらいなんだろう?

TAFE進学で分からないこと、まずはオーストラリア留学センターに是非ご相談ください :)♡

小林 芽衣 / Kobayashi Mei

「自分の人生なのだから、自分のやりたいことを後悔しないように一生懸命やろう。」
と心に決め、スクールアドバイザーとして勤務していた専門学校を思い切って辞め、友人と最初の目的地”アテネ”に飛ぶ、ということだけを決め、世界横断の旅にバックパックを背負い飛び出しました。

旅から戻りすぐさまオーストラリア、メルボルンへワーキングホリデーへ。
海外での生活は初めてでしたが、オーストラリアの人の温かさ、自然にときめき、メルボルンでは大好きなアートとコーヒーに囲まれ、毎日何をしようかとワクワクしながら過ごしていました。
ケンブリッジ検定試験に挑戦するため語学学校に通い、セカンドビザ取得のため多国籍な仲間たちと一緒にファームジョブも。その後オーストラリアを1周し、都市ごとの魅力に触れました。
2年という期間でオーストラリアは人生にとって大切なことを教えてくれました。

日本とは全く違う文化に触れ、毎日世界中から集まる人たちと生活する。笑い、驚き、悔しさ、感動がそこらじゅうに散らばっていて、その一つ一つがかけがえのないもののように感じました。
その中で一生懸命生活していくと、必ず自分の”意外な面”が見られるはずです。きっとその自分は”前より成長した自分”。
そんな自分を見てみませんか?

現在は東京から、再びオーストラリアへ戻り、新たな挑戦中です!
ブリスベン、TAFE Queensland(州立専門学校)にてアートを勉強しています。
私も留学生です!留学生の皆さんの気持ちに沿って、みなさんにも素敵な経験をしていただけるよう、実体験を踏まえつつ有用な情報をお伝えしていきます。

チャレンジしたいことに向かって一緒に頑張りましょう:)このカウンセラーに質問する