去年末にリリースされてから世界中で大きな話題になっているOpen AIのChat GPT。もうすでに試された方も多いと思います。
何か質問した時のAIからの返答、結構的確だったり、本当に話しているようだったりでびっくりしてしまいますよね。
Theアナログな私は、びっくりするのと同時にこのAI怖い!という気持も大きく、おっかなびっくりで色々質問してみては、毎度”ひえ〜〜!ちゃんと返ってくる〜〜〜!!”と驚愕しつつ、温かみのあるような返答を見るたびに、だんだん親近感が湧いてきてしまっているのも否めません…。
テクノロジーの進化すごい!!
さてそんなChat GPTに今回留学やワーホリについて、ブリスベンについても色々聞いてみました!
どんな返答が返ってきたのでしょうか…!シェアしますね。
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(左の絵、オペラハウスなのかな?笑、いやいやこんなじゃないだろ!)
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とさらっとまずは挨拶…と思ったら
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ババーン!!挨拶もそこそこに、すごーくまともにしっかり返答してくれました。
そうそう、日本の国土面積の22倍のオーストラリア。選ぶ都市によって環境も気候も規模も違うので、私も都市選びはめちゃくちゃ大事だと思います。
デメリットまで教えてくれました。
やはりやりたいことをする上でかかってくる資金についてはしっかりリサーチをすること、また英語力も現地で生活をしていく上で、また経験を大きく左右するので超大事ですよね。
ここに書いてある”適切な情報”についてはぜひ私たちに聞いてくださいね。
もうちょっと聞いてみましょうか。
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うんうん!!!頷きが止まりません。その通りだなーって思います。デメリットを乗り越えてでも得てみたいメリットを教えてくれますね…
それでは、ちょっとブリスベンにフォーカスしてみますね。
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そうなんだよー、わかってるねぇ!ブリスベンって本当に自然が豊かで美しくて安全な都市なんだよねっ!とGTPと肩を組んで話したくなってきました…。w
このほかに付け加えるとしたら、オープンマインドな人が多いこと、大都市よりものんびりした環境があること、また青空晴天の日が多い!ということも付け加えさせてください。
まさか、こんな質問にも答えられたり!?
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なんとっ!GPTちゃん、ブリスベンでのおすすめ過ごし方を教えてくれました。
GPTが教えてくれた1日の過ごし方、一緒にみてみましょう〜!
朝:
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クイーンズランドらしい大きな木、面白い形の葉っぱ、鮮やかな色の植物などのんびり楽しめるようになってます。中には散歩道もしっかり作ってあるので、マイナスイオンを浴びながらエクササイズ!という爽やかな1日のスタートを切ってみましょう。
午前中:
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FOLLOW THIS ART TRAIL THROUGH BRISBANE CITY
昼食:
シティはやっぱりレストランやカフェが一番多い場所。移民が多いオーストラリアなのでいろんな国の本格ご飯が食べられるのが嬉しいポイント。でも!日本食レストランは、残念ながら”本物の味”を知ってる皆さんの舌に適う場所を見つけるのは至難の技!私からはせっかくなのでブリスベンリバー沿いのレストラン、またタイ料理屋さんはこぞって美味しいのでおすすめさせていただきます!
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River Bar and KITCHEN川沿いでビール♪:Felons Brewing
ブリスベンの絶景にカンパイできる場所♡
おすすめタイ料理屋さん:Pochana
午後:
Cannon Hillはブリスベンの郊外エリアですが、アイランド!?どこだこれ?と思ってGoogle Mapで頑張って探してみたのですが見つからずでした。GPTはどこのこと言っていたんだろう?!ブリスベンから気軽に日帰りもできる島として、North Stradbroke islandはとってもおすすめ。フェリーも気持ち良いし、コアラやカンガルーなどの野生動物にも会えますよ!ただ昼過ぎから出るのはちょっと遅いと思うので、日帰りの場合は朝から行ってしまいましょう!
▷Northstradbrokeブログ:
【島探検】VANTASTIC!キャンピングカー旅②
【島探検】VANTASTIC!キャンピングカー旅②
夕方:
いや、どこよ!?wwスタットリー・ピーク、そしてスタッドホームロックも見つけることができませんでした。Stadley Park?似たような名前も検索しましたが、ちょっとわからなかった…!(ここじゃない?と分かった方、ご存知の方いたら教えてください!)
ですが、ブリスベン市内からの夕日を楽しむのであれば、カンガルーポイントにある、ロッククライミングもできるKangaroo Point Cliffsの上が私のおすすめ。シティも一望できるし最高です。
ということで、ブリスベンのことちゃんと知ってるようで、ちょっと適当なGPT。笑
知ったかぶりandまだまだなところも発見。
GPT的にはブリスベンライフ、どんなこと気をつけたほうがいいと思う?
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(夏は暑くて冬は寒いって結構当たり前のこともいうのね。)
またオーストラリア全土、環境に優しい人たちが多いです。分別やコンポストは当たり前です。みなさんもオーストラリアに来たら意識することも多くなると思います。:)
そもそも、GPTは留学、ワーホリってどう思う!?聞いてみましょうか。
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言葉がしみる...!No Pain No Gain。これは実際に自分で決断をしてオーストラリアに出るからこそ味わういろんな経験のことですね。
最後にこちらも聞いてみました。成功と言ってもみなさんそれぞれにとっての”成功”があるかと思いますがこんなことを教えてくれました。
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英語力、大事です。もっとやってくればよかった…!というお客様の声もよく聞いています!渡航までの日本での時間も使ってできる限り伸ばしてから、最低でも基礎文法と単語は総ざらいしておきましょうね!
そしてオーストラリア留学やワーホリをする上ではやっぱり計画や情報収集は大事!
でもどこから準備したらいいんだろう?どうやってプランを考えればいいの?
都市選びって言っても自分がどこの都市が合ってそうなのかわからない…!
どこの学校が自分に合ってるのかな??
それは優秀なGPTにもなかなか答えられないところ。
オーストラリア留学センターはオーストラリアの各都市それぞれオーストラリア政府の認可をうけた経験豊富、知識方法な有資格のカウンセラーが在籍しているので、迷われている方は是非相談してくださいね。
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私たちは日々、学校のスタッフとコミュニケーションをしっかりとりながら、そして現地で実際に頑張っているお客様たちのサポートをさせていただきながらいろんな情報をもらっています!
今回いろんなことをChat GPTちゃんに回答して貰いましたが、AIではなかなか辿り付けない”生の情報”も大事にしてくださいね!!