自分の原点に足を運んでみる〜Noosa Triathlon 2018〜

何かに悩んだり、行き詰まったり、どうしたら良いか分からないこと、目標はあるのに方向性が分からなくなること、ありますよね。

目標が高ければ高い程、自分の今いる位置を知れば知る程、先は長くて辛くなったり・・・

留学中は楽しいことももちろん沢山ありますが、楽しいことは辛いこと、悲しいこと、苦しいことを経験してもがいて、ちょっと抜けて出てプラスに感じた瞬間、「本気で楽しい!」が分かるんだなーと最近思いました。ゲラゲラ笑うだけ、が楽しいのでないと思ったり。

ただ、方向性が見えない時、どうしたら良いか分からない時は、自分が今悩んでいること(種)を始めた原点(きっかけ)に行ってみる・連絡を取ってみてはどうでしょう?

留学中であれば、初めて行った語学学校、英語が全然通じなくて頼めなかったカフェ、ホームステイ。留学中に出来た初めてのお友達に再度連絡をしてみる。もしかしたら、ちょっとした糸口を見つけることが出来るかもしれませんよ。

私はよくブログでプライベートのトライアスロンについて書いていますが、今年も11月5日に開催されたNoosa Triathlonに参加してきました。

目標はあるけれど、10月に入ってからエンジンが掛かりきらない、レース1週間前に怪我をする(泳げない)というあまりよくない連鎖から抜け出せず・・・そんな状態で、私にとってトライアスロンを始めた「原点」(初めてをレースをした場所)に行ってきました。

初めてレースに出た時の様子
お祭り騒ぎの世界一の大会?NOOSAトライアスロンに出場しました!
51.5KM楽しく完走!NOOSAトライアスロンに出場しました!

南半球で一番大きく、世界でも3番目には入るレースになるため、オーストラリア中からNoosaでレースをするためにTriathletes+その家族がやってきます。(ちなみに来年2019年の個人通常エントリーは先週オープンして9時間でsold outでした)

Noosa Triathlonは、”Triathlon"という競技を心から楽しむために、一人それぞれのストーリーがあって、想いを胸にレース、そんな人が多い大会だと私は感じます。

私の知り合いは、目標としていたレース前に癌が発覚。まだまだ闘病中だけれど、このレースまでには完治しているだろうと一年前にエントリー。まだまだ体力も戻っていないし、癌との戦いは続いていますが、レースに参加、そして完走。彼女のレース後の感想を読んだら、思わず涙が溢れてしまいました(バスで読まなかったら良かったと反省・・・)

レース当日は、ちょうど天気も良くて(というか良すぎて)、とーーーーーーーっても暑かった(33度くらい?)けれど、風が強くて波はとっても荒れておりましたが、スタート地点に立った時はやっぱり周りに同年代女子がいることで笑顔になり、レースに出れたことが本当にほんとうに嬉しかったです。150人くらいいたのかな?

Noosa滞在中はずっと笑顔で、レース中も笑顔でした:)
タイムと順位は目標としていたものではなかったけど、”Triathlon”というものを心の底から楽しめた2時間23分。(去年よりは速かったです!)

見ず知らずの人が応援してくれる、コース中にチームメイトを見つけることが出来る。レース中一つ思い出に残っていることがあるのですが、、、バイクコースの途中に山登り箇所があり、ここで朝8時からシャンパンを飲んでいる老夫婦を発見!「Keep going, little love!」と応援してくれ、思わず手を振る私笑。そして、バイクが終わってランに入って走っていると、さっき応援してくれた老夫婦が!!!!!

思わず「I remember you!!!」と叫んでしまいましたし、向こうも私のことを覚えていてくれて、再度手を振ってくれました!

お父さんやお母さんの応援で出ているちびっ子が手を出してハイタッチを待っているので、ハイタッチしてみたり・・・!一生懸命楽しめました♫

Triathlonを始めて3回目のNoosa Triathlon。初めはレースを完走出来るかどうか?というところから、タイムや順位を高く設定するようになり、ちょっと自分を振り返るいい機会にもなりました。

レース前日は久しぶりにチームメイトとグループライド。とりあえず人が多い時期ではありますが、楽しく過ごすことが出来ました!

金曜日はNoosaにご滞在中のお客様とも一緒にお話をしてきて、皆さんにNoosaのどこか好きか?聞いてきました:)

お申込みから担当をさせて頂いたMaikoさんにもお会い出来、「Noosaが好き!」という一言がとても印象的でした!そしてMaikoさんは約8,000人程参加するレースのバイクコース内で私を見つけて下さったそうです・・感激!

私にとっての原点、Noosa TriathlonとNoosa。行くたびに笑顔になれるし、よしまたエンジンかけ直そう!という気持ちになります。

留学中、方向性が見えなくなったら渡航したての思い出の場所に足を運んでみたらどうでしょうか?自分の”初めて”を感じた場所に訪れてみることは、オススメです。

常盤 恵 / Megumi Tokiwa

オーストラリア、ブリスベン在住。豪政府公認留学カウンセラーPIER認定資格保持(QEAC登録番号:J249)。小学校の特別支援学級の担任を経て、オーストラリアに留学。シドニー到着後、自転車人口の多さに驚き、ロードバイクデビュー。その後、ワーキングホリデーで再渡航し、留学代理店で働き始める。留学サポート業務の魅力に出会い、2014年7月から現職。ブリスベン支店より留学カウンセリングと現地サポートを行う。
2016年からはトライアスロンを始め、ローカルチームに加入し毎朝5時15分からの練習に参加のため、早寝早起きの毎日。目標は高く日々トレーニング中です!このカウンセラーに質問する