メルボルン、3度目のロックダウン

メルボルン支店の長谷川です。
最近オーストラリアに新型コロナウィルスのワクチンが届きましたね!国民が感心をよせていて連日ニュースで放送されています。

さてオーストラリアの厳しい規制のおかげもあって、数カ月間コロナ感染者もゼロを記録していたメルボルン。2月12日(金)に「メルボルンの隔離指定ホテルスタッフを含む13名がコロナウイルスに感染していることがわかったため、同日深夜から5日間のロックダウンが行われる」と発表されました。

現在メルボルンは全豪オープン真っ只中で、どうなるのかとテレビのニュースでビクトリア州政府の会見を見ながら「今回も決断が早いな〜」と感心してしまいました。過去に2回のロックダウンを経験しているメルボルンニアン(メルボルンに住んでいる人の事を言う)は特にパニックになる事もなくロックダウンを受け入れている印象でした。3回も経験をすると慣れるもんなんですね!

▼ロックダウン最終日のビクトリア州の感染者数
2021年2月17日正午12時現在の感染者数や検査数です。

5日間のロックダウンを経て「感染者ゼロ!」見事に封じ込めたようですね、素晴らしいです。

ただ驚くのがビクトリア州の4万人もの人が24時間以内にコロナ検査を受けているという事です。
ビクトリア州のあちらこちらにドライブスルーなど検査場が設けられており、簡単に検査を受ける事が出来るのも安心です。また「新型コロナの追跡アプリ」がある為、感染者と濃厚接触した可能性がある人も直ぐ分かります。

現在は元の生活に戻っておりますが、ビクトリア州ではまだ屋内などではソーシャルディスタンスが取れない場合を含めてマスクの着用が義務付けられております。

今回のロックダウン前に久しぶりに市街地に出たのですが、メルボルニアンもそのような環境に慣れてしまっているのか、街中の屋外でもマスクをしている人はよく見かけます。(恐らく室内でつけていて、いちいち外すのが面倒なんでしょうね)

1年前では全く想像が出来なかった世界ですが、新しい生活者の行動様式の変化も受け入れる事が出来るようになりました。

あとは早く留学生やワーキングホリデー、また観光の方々が自由に安心して出入国が出来るようになると良いですよね!

現在も弊社では引き続きオーストラリアの留学についてお問い合わせを沢山頂戴しております。
今後どうなるか、いつ入国が出来そうかなど不安に感じている方は多くいらっしゃるかと思いますが、最新の学校や入国の情報等をご案内しておりますのでお気軽にお問い合わせ下さいね。

長谷川 由華 / Yuka Hasegawa

オーストラリア、メルボルン在住。大学時代、自分より成績や英語が堪能な人が沢山いる中で、自分が就職競争の波に乗れるのか自信が持てず悩む。英語試験の結果で勝てないのであれば「使える英語/コミュニケーション能力を身に付ける」ことが重要という考えに至り、就職活動にいそしむ友人たちをよそ目に、留学計画を開始。かねてより夢であったツーリズム(旅行学)を学ぶため、大学卒業と同時にケアンズへ。日中は専門学校、朝&夜は現地旅行代理店でのアルバイトに精を出し、睡眠不足になりながらも2年後に無事卒業する。その後、アルバイト先の代理店でビジネスサポートを受け、2008年に永住権を取得。現在はメルボルン支店より留学カウンセリングと現地サポートを行う。このカウンセラーに質問する