自然を感じる休日、バーリーヘッズ

バーリーヘッズ(Burleigh Heads)といえば、有名プロサーファーにも人気の言わずと知れたサーフィンスポットですが、季節はもう秋。海で遊ぶには少し肌寒い季節ということで、先週末はビーチ以外のバーリーヘッズを満喫してきました。

松の木が象徴、ジャスティン・パーク
ビーチのそばにあるジャスティン・パーク(Justins Park)。バーリーヘッズ・エリアの発展に寄与したジャスティン一家が、人々の憩いの場となるよう、潮風に強く、強い日差しを遮る松の木をこのエリアに植えたのが1934年。現在もこの松の木々が作る木陰では遊具で遊ぶ子どもたちの姿や、ピクニックを楽しむ人で賑わっています。パークヨガなどのアクティビティもあっているので、自然の中でリラックスしたい人にはオススメです。
ホタルも現れる、自然いっぱいの国立公園
バーリーヘッズの名前の由来、この突き出した国立公園部分はちょっとしたお散歩コースになっています。「国立公園」というだけあって、6~7月頃の夜にはホタルも飛ぶくらいキレイな自然が残っています。
眼下に広がるのはどこまでも青い海と空。
こんな可愛い野生動物たちもちょろちょろ(写真でキリリとポーズをとっているのはシー・ドラゴン)。
ビーチサンダルでも歩けないことはないですが、傾斜がキツイ場所もあるので、歩きやすい運動靴で出かけた方がいいと思います。

オーガニック志向の商店街
200mほどのジェームズ・ストリート(James Street)には、自然派素材のインテリアやオーガニック・カフェが並んでいます。ユニークな商品を集めた雑貨屋さん、女性に人気のアクセサリーのセレクトショップ、ビンテージを集めた洋服屋さんなど小さな商店街ですがバラエティ豊か。
いつも人だかりができている手作りジェラートのお店もあります。
ベジタリアンやアサイー・ボールなど、健康志向のカフェも人気ですが、常にお客さんでいっぱいのフィッシュ・アンド・チップスのお店もあります。フィッシュ・アンド・チップスはジャスティン・パークで潮風に吹かれながら食べると更においしい気がします(*´艸`*)
路地の奥にも緑がいっぱいの癒し系カフェがあったりするので、街歩きも楽しいエリアです。

やっぱり外せないオシャレカフェ
商店街から少し離れますが、バーリーヘッズ・エリアの北の端にあるパドックベーカリー(The Paddock Bakery)。石窯で焼かれたパンが美味しいこのカフェのアイコン・メニューがこれ。
卵パックに入ったその名もディッピー・エッグ(Dippy Eggs)。見た目も可愛いこのブレックファストメニューは、アボカドマッシュもマリネされていたり、クリームチーズにはハーブが練り込まれていたり一手間かかっています。晴れた日は木漏れ陽が心地いい外のテーブル席がオススメです。
あまり知られていませんが、ゴールドコーストにはこのような海以外の楽しみもあります。これから渡航される方もぜひ楽しんでくださいね!

バーリーヘッズへはサーファーズ・パラダイスからトラムと700または777番のバスを乗り継いで30-50分です。

天ヶ瀬 有美 / Yumi Amagase

日本の大学で経済学を学び、金融業界で働いた後、2012年にオーストラリアへ渡りました。ワーキングホリデーで大自然の中での仕事を経験し、「やりたいことは全部やる」をモットーに過ごした1年間は、私の人生観を大きく変えました。

その後、IELTS6.5を取得し、**サザンクロス大学会計学修士課程(Master of Professional Accounting)**を卒業。現在は、会計業務に携わっています。

「英語で学ぶのは難しそう」と躊躇しているあなたも大丈夫。私も同じ不安を感じていました。英語そのものよりも、英語“で”考え、英語“で”問題を解決することの難しさは、経験した人にしかわかりません。

だからこそ、あなたの「やってみたい!」という気持ちを、全力で応援します。”Where there is a will, there is a way”!!