こんにちは。東京支店の杉原です。
現在オーストラリア各都市をスタッフの小林と周遊中!
オーストラリアの魅力、ためになる情報や各都市で私が感じたことを発信していきます。
みなさんの留学やワーホリのきっかけ、何かお役に立てれば幸いです:)
前回のブログはこちらから↓
♡杉原由里BLOG
♡小林芽衣BLOG
5都市目になる今回はゴールドコースト!
オーストラリアといえば、美しいビーチ×温暖な気候をまずは思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
そのイメージ通りの場所がゴールドコーストはサーファーズパラダイス!!
オーストラリアのどの都市の近くにもビーチはありますが、中心地からビーチが一番近いのは実はゴールドコースト。
弊社支店のなかでもビーチまでの距離を競ったら間違いなくゴールドコースト支店がNo.1です!
✳︎こちらの写真はゴールドースト支店の一部。ビーチを感じられる雰囲気になっています♪
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サーファーズパラダイスは名前から想像つくようにサーフィンのメッカ。置かれているベンチだってサーフボードの形をしています。可愛い♡!
サーフショップもたくさんありました♪
サーフィンは全く出来ませんが、ここを歩いてるだけで丘サーファーくらいにはなれた気がしました。笑
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ということで私の「日本で例えたらこの都市は?」シリーズ!
サーファーズパラダイスのあるゴールドコーストは・・・
じゃじゃーん!「江ノ島」に決定!
「江ノ島」に高層ビルやマンション、ホテルが加わった場所がサーファーズパラダイスかなぁ〜
なんだか写真右上にあるトラムも「江ノ電」のように思えてきました。笑
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この高いビル群の中には留学生のアコモデーションも数多くあるというから驚き。
プールもついてるし、ヤシの木もあったりなんかして!なんてパラダイスなアコモデーションなんでしょう。
しかも高層ビルなので窓からはビーチが見える絶景エブリデー。
気になるお値段ですが、例えば4人のシェアハウス(自分の個室あり)で1週間に1人130ドルほど!(※アコモデーションにより金額に差異があります。)
メルボルンなど他の都市だとこの値段は中心地から交通機関で2、30分離れた場所に。サーファーズパラダイスの真ん中でこの値段はいかにゴールドコーストの家賃が安いかが分かります。
↑私たちが今回滞在したAir bnb(民泊)からの眺め。同じような景色がシェアハウスからも見れるなんて、やっぱりここでのシェアハウス生活は贅沢!
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観光地としても栄えてるサーファーズパラダイスなので、お店も多く、営業時間も長め!
オーストラリア2大スーパーのひとつ、Woolworth(ウールワース)を比較してみましょう。
↓↓サーファーズパラダイス営業時間↓↓
↓↓パース営業時間↓↓
日曜日のパースのWoolworthは11時〜17時の営業時間に対し、サーファーズパラダイスは8〜20時!なんと!6時間も長く開いてるー!すごいー!パースっ子の私はその営業時間の長さに感動。笑
(実際パースで生活していたらその早い閉店時間などには慣れてしまうので、全く問題はなかったんですけどね⭐︎)
留学やワーホリとなると外食よりも自炊することの方が多くなります。スーパーが遅くまで開いてるのはやはり便利です♪
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遅くまでといえば、交通機関も!サーファーズパラダイスとサウスポートをつなぐトラムは7〜15分間隔で運行。週末はなんと24時間運行しています!
ゴールドコーストの公共交通機関について
トラム内には停車駅のイラストが!なんか可愛くて思わず撮ってしまいました。
サファーズパラダイスがサーファーやビーチのイラストではなく、建物が描かれてるあたりからもビーチの前に広がる高層ビルが特徴なのが分かります。
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私が実際にサーファーズパラダイスを訪れて感じたことは観光地化されているので、交通や飲食店などはとっても便利だということ。
そんな便利な立地にあるラングポーツ・イングリッシュ・ランゲージ・カレッジ(ゴールドコースト校)はサーファーズパラダイスのビーチまでも徒歩3分なので、英語を学びながらビーチライフも存分に楽しめるよくばりな学校だと思いました。
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しかし観光地化されすぎているので、もう少しおしゃれで素敵なローカルスポットは郊外に探しに行った方が良さそうです。
ゴールドコースト支店スタッフの素敵ローカルスポットはこちらから↓
♡「ちょっとだけ生活圏を広げてみる」By 天ヶ瀬有美ブログ
私たちがサーファーズパラダイスを離れて向かったバーリーヘッド国立公園についてはこちら↓
♡「海と一緒に生活する、ゴールドコースト♡」by小林芽衣ブログ
サーファーズパラダイスを離れても、カフェにはサーファーの店員さんが働いていましたよ。
Zachさん(23歳)は通信TAFEでソーシャルスタディを専攻するサーファー。
ゴールドコースト出身でメルボルン、タスマニアにも住んだことはあるけれど、やっぱり暖かいゴールドコーストが一番好きという彼。休日の過ごし方はランニング、水泳、そしてやっぱりサーフィン!サーフィンはお父さんの影響で家族の伝統スポーツだと話してくれました。笑
ビーチが大好きで、海なしでは語れないのがゴールドコーストの人たちなんですね〜。
♡今回訪れたお店:RICK SHORES
♡RICK SHORE's Instagram
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サーフィンや海好きにはたまらない環境ゴールドコースト。観光地でもあるので、遊びや誘惑も多い場所でもあります。
でもその中で自分でいい波を見つけ、パドリングすれば、最高にいい波に乗ることができる都市だと感じました。