お昼休みにビーチに行こう!

今日、お昼休みにランチ&コーヒーをゲットするためにオフィスを出まして。
てくてく歩くこと2分・・・

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はい、ビーチに到着!

晴天なのに海風が心地よく、それでいて海がめちゃめちゃキレイ。。。
ゴールドコーストはそういった天気の日が年間約290日も続きます。
たまに雨が降ったり曇る時もありますが、本当、ほぼ毎日こんな感じです。
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あぁ・・・午前中、パソコンを凝視し続けた目に、
この光景が飛び込んできただけで、本っっっ当に癒されます!

また、海沿いにはこのような歩道があり、ランニング&ウォーキングや散歩にも最適。
砂浜に入ることなく、海沿いを歩くことが出来ます。
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サーファーズのビーチには、平日の昼間であっても毎日沢山の人が集まり、
のんびり昼寝をしたり、サーフィンをしたりと、美しいビーチを満喫しています。
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さて、もっと良い写真を・・・というのを口実に、
勤務中 昼休み中にも関わらず、気付いたらストッキングを脱いで砂浜にいる私。
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海、透明すぎ!キレイすぎ!!

そして、もっともっと良い写真を・・・と、勤務中 昼休み中に海に入る私。
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勤務中につき、あいにく水着は装備しておらず(←当たり前)足だけ海水浴。

この人仕事さぼって何やってるの・・・と思ったそこのアナタ。
お昼休み中にビーチに来ているのは私だけではありません!
周りを見渡すと、スーツ姿のビジネスマンがビーチでランチをしていたり
海を眺めてぼーっとしている光景が目に入りました。

仕事のちょっとした休み時間に海に行けるなんて、ゴールドコーストならではですね♪

そして、ビーチから戻る時に撮った写真がこちら。
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ゴールドコーストは、ビーチのすぐそばに、お店やマンションが当たり前のように建っています。

ビーチが近いというよりも、日々の生活の中にビーチがある、
レストラン、ショッピングセンター、スーパーやコンビニと同じように、
そこにはいつもビーチがある、というのがゴールドコーストです。

"Surfers Paradise(サーファー達の天国)"という地名を私たちはいつも何気なく言っていますが、
サーファーの人達だけではなく、海が好きな人にとっては本当に天国のような場所だなぁと、
改めて感じました。

私も海が大好きで、日々海に癒されている1人ですが、
サーフィンどころか、実は泳げません。

関川 祐利弥 / Yuriya Sekikawa

【育休中/2024年12月ごろ復帰予定です】豪政府認定教育エージェントカウンセラー(QEAC登録番号 I094)。ゴールドコースト在住。北海道出身。中高時代、海外の学園ドラマの影響を受け「私もあんな生活がしてみたい!」と16歳でアメリカへ交換留学。ところが現実は理想とは異なり、公共交通機関一切なしのド田舎でのサバイバル生活。1年後、人として、また体型もひと回り成長して帰国。その後、日本の大学を卒業。人材コンサルティング会社勤務を経て、留学業界へ転職。…をしたつもりが、勤務支店が本社に吸収され職を失う。しかしピンチの時には、過去の留学で培ったサバイバル精神が役立つもの。「これは、もう1度海外へ行けということか!」とポジティブ思考で南国オーストラリアへ。現在は、ビーチから徒歩3分のゴールドコーストオフィスで留学カウンセリングと現地サポートを行う。このカウンセラーに質問する