ゴールドコースト支店 祐利弥です

初めまして!

オースラリア留学センターゴールドコースト支店で勤務しております、
関川祐利弥(セキカワユリヤ)と申します。

本日からブログデビューさせていただきます。

このブログでは、私のオーストラリアでの生活を
なるべく赤裸々に(?!)書かせていただくことで

海外で生活するってこういうことなんだ!

というのを、少しでもみなさんに知っていただけたらと思っています。


今回は、そんな私の自己紹介を簡単にさせていただきますね。

名前:ユリヤ(ロシアに多い名前です。ちなみにロシアとは何の関係もありません)

出身地:北海道
   (凍った道で転ばずに早歩きが得意!ゴールドコーストではまず必要ありませんが)

初海外:16歳の時に、アメリカのテネシー州のジョンソンシティという所でした。
    アメリカ人に聞いても、まず知らないようなど田舎。
    庭には鹿(野生)が出没、ドッグフードはアライグマ(野生)に食べられて
    しまうようなど田舎。
    もちろん街に日本人は私一人。何度も書きますがど田舎!
    そんなところに放り込まれ、現地の公立高校でクレイジーな1年を過ごしました。

大学時代:エンターテイメントが好きで、大学の専攻は演劇。
     実際に公演も行いました!(私は48歳のおじさん刑事役・・・なぜ!)
     学外では、2年半ほど、映画祭イベントの実行委員としてインターンシップを経験。

好きなこと:読書、ラン&ウォーク、実家の犬と戯れる(チワワのMOCHA。激カワです)

特技:ピアノ、コーヒー作り
  (高校&大学時代はアルバイト先のカフェ&レストランでコーヒー作っていました)

私の留学時代のお話なども、
また機会があるときに書かせていただきますね。

それでは、宜しくお願いいたします!

関川 祐利弥 / Yuriya Sekikawa

【育休中/2024年12月ごろ復帰予定です】豪政府認定教育エージェントカウンセラー(QEAC登録番号 I094)。ゴールドコースト在住。北海道出身。中高時代、海外の学園ドラマの影響を受け「私もあんな生活がしてみたい!」と16歳でアメリカへ交換留学。ところが現実は理想とは異なり、公共交通機関一切なしのド田舎でのサバイバル生活。1年後、人として、また体型もひと回り成長して帰国。その後、日本の大学を卒業。人材コンサルティング会社勤務を経て、留学業界へ転職。…をしたつもりが、勤務支店が本社に吸収され職を失う。しかしピンチの時には、過去の留学で培ったサバイバル精神が役立つもの。「これは、もう1度海外へ行けということか!」とポジティブ思考で南国オーストラリアへ。現在は、ビーチから徒歩3分のゴールドコーストオフィスで留学カウンセリングと現地サポートを行う。このカウンセラーに質問する