1杯のコーヒーの価値を考える

こんにちは!東京支店、Yumiです。

みなさんはコーヒー好きですか?

オーストラリアはカフェ文化も有名で、私もフラットホワイト大好きです♡

でも実は、元々コーヒーが苦手でした。スタバに行ってもチャイラテ1択 笑

それなのに、ワーホリ時代にひょんなことからツーリストカフェで働くことになり、毎日何杯ものコーヒーを入れることになりました。そんなある日、週に何度も顔を合わせるツアーガイドさん達が「ここのコーヒー美味しいから、毎回楽しみなんだよね♪」と言ってくれるので「そんなに美味しいものなのか?」と興味本位で一口・・

それ以来、毎朝1杯のコーヒーが欠かせません。今はドリップコーヒーにたっぷりミルクを入れて飲んでますが、本当はフラットホワイトが飲みたいっ!日本にもエスプレッソのホワイトコーヒーを出しているカフェは増えたので休日に行くことはありますが、残念ながらオーストラリアのように出勤前に開いているカフェは少ないです(T_T)
さて、こういうご時世なので、節約法なるものが世の中に溢れています。その中に”1日1本の缶コーヒーを止めたら1日110円、1ヶ月で3,300円の節約になる。”というものがありました。

オーストラリアならカフェで購入するラテ。1杯3.5ドル($1=80円として約280円)くらいします。毎日飲んでいたら1ヶ月105ドル(約8,400円)!!!

確かに、その支出を減らせば間違いなく節約はできます。

でも、それって本当に節約すべきものなのだろうか・・と疑問に思うのです。

もちろん、嗜好品なのでお財布と相談して厳しい場合は節約する候補になります。

「本気でやりたいことのためにお金を貯めている」というのであれば、目標達成のために我慢すべきものかもしれません。

でも、朝、学校や仕事に行く前に1杯のコーヒーで、スッキリ目が覚めて1日効率的に勉強や仕事がはかどってハッピーに過ごせるとしたら・・コーヒーの香りをスイッチに、オン・オフしっかり切り替えられるなら・・お気に入りのカフェに立ち寄って店員さんと笑顔を交わすことで「よし、今日も頑張ろう」と思えるとしたら・・今の私にとってこの1杯のコーヒーは3.5ドル以上の価値があるし、とても大切な1杯なのです。

みなさんにとって、1杯のコーヒーはどのくらいの価値のものですか?

「必需品じゃないし、確かに節約のアイデアとして取り入れるべきかな」と思う人もいれば、私のように「日々の生活をハッピーにしてくれる欠かせないもの」だと思う人もいると思います。

1杯のコーヒーの価値は人それぞれ。

日々目にする様々な情報を鵜呑みにせず、一度立ち止まって、自分で考えて行動する癖をつけるのは大切なことなのではないかと思ったのでした。

なんてブログを書いていたら無性にフラットホワイトが飲みたくなりました。オーストラリアのサラッとした気候のテラス席で飲むコーヒーは格別に美味しい気がします。

天ヶ瀬 有美 / Yumi Amagase

日本在住。ゴールドコースト6年、アデレード1年半、オーストラリア中央部半年滞在歴あり。会計業務担当。日本の大学で国際経済学を学んだ後、金融関係の会社に9年間勤務。趣味は旅行、散歩、カフェ巡り。働きながら短期留学を含め19カ国を訪問。職場にも恵まれ楽しい日々を送りながらも、幼い頃から抱いていた海外で生活してみたいという夢を捨てることができず、2012年オーストラリアへ。語学学校に通い、憧れていた大自然の中でのローカルの仕事を経験。翌年、このまま帰国することに物足りなさを感じ、再び語学学校へ。卒業時にIELTS6.5を取得し、サザンクロス大学の会計学修士課程(Master of Professional Accounting)へ進学。2015年11月、同大学を卒業し、現職。