シドニーの自然を満喫する週末

こんにちは!東京オフィス、Yumiです。シドニー出張ブログ第3弾。シドニーの自然を満喫した週末の話です。

シドニーはオーストラリアで最も大きな都市の1つであるにもかかわらず、自然がすぐそばにあります。「都会だけれどビーチが近い」というのは、シドニーの留学生から必ずオススメされるポイントです。

ということで、週末は私もビーチへ。ビーチやビーチ沿いのカフェでのんびりするのもいいですが、私のブログにたびたび登場するシドニー在住のMちゃんがちょっと違った楽しみ方を教えてくれました。

彼女曰く、連れていきたいローカル・ビーチはたくさんあるのだそうですが、今回の目的地はボンダイ・ビーチ(Bondi Beach)。シドニーのアイコンの1つにもなっているこのビーチに、実はまだ行ったことがなかったので「一度は行っておくべき」ということで出かけました。

まず、向かったのはボンダイ・ビーチから4 kmほど南にあるクージー・ビーチ(Coogee Beach)。小さなビーチタウンですが、シティとはまったく雰囲気が違います。みんな水着にちょっと羽織っただけの格好で歩いていて、ビーチ沿いのカフェやレストランは開放的。濡れたままで座れるテラス的もあります。
このクージー・ビーチからボンダイ・ビーチまでは、海岸沿いを歩くコスタル・ウォーク(Costal Walk)という遊歩道が整えられています。距離にして約6 km、時間にすると2~3時間。トレッキング好きのMちゃんと散歩が趣味のひとつの私。ゴールドコーストに住んでいた頃にはキーラ・ビーチ(Kirra Beach)からポイント・デンジャー(Point Danger)までの約6.5 kmのコスタル・ウォークを一緒に歩いたこともあります。なので、今回も歩くつもりだったのですが・・

この日の最高気温は32℃。さすがに暑すぎるということで、とりあえず、クージー・ビーチから約200mのビュー・ポイントまで行ってみることに。海水が透き通っていてキラキラ。この少し深めの青がシドニーの色な気がします。
ビーチ沿いのカフェでアイスラテで一息ついたら、バスでボンダイ・ビーチに向かいます。クージー・ビーチとボンダイ・ビーチをダイレクトに結ぶ362番のバスで約30分ですが、このバスは週末と公休日にしか運航されていないので、平日出かける場合は少し遠回りになります。

シドニーの海岸線はリアス式になっているので、その途中にもいくつかのローカルビーチがありますが、どのビーチも賑わっていました。

ボンダイ・ビーチは他のビーチよりも規模が大きく、さすがに人も多い!でも、"密集している"という感じはなく、広い空の下でのんびりしている印象です。
オーストラリアの人気TV番組『Bondi Rescure』や『Bondi Vet』で見た光景が・・!

ビーチ沿いのレストランで腹ごしらえをしたら、今度はコスタル・ウォークをボンダイ・ビーチから約1.5 km(往復3 km)のマッケンジーズ・ポイント(Mackenzie’s Point)を目指します。たった1.5 kmの間ですが、景色がころころ変わって楽しいです。
奥に見えるのがボンダイ・ビーチ

毎年6~11月には、このマッケンジーズ・ポイントから運がよければ南極と太平洋を回遊するクジラを見ることもできるそうですよ。
いっぱい歩いたので、ちょっと涼みにアイスクリーム屋さんへ。この日はアイスクリーム屋さんも大忙し。ボンダイ・ビーチにはたくさんのアイスクリーム屋さんが並んでいるので、各々好きなお店で買って、外で食べている人の姿も多かったです。
さて、シドニーの自然はビーチだけではありません。街中にあるたくさんの大きな公園もリラックス・スポット。ということで、一日の終わりはハーバーブリッジが見渡せるボタニカル・ガーデンへ。Mちゃんが用意してくれたビニールシートを木陰に敷いてのんびり。この時間になると気温も落ち着いてきて過ごしやすかったです。
暦の上では秋ですが、気温的にはまだもう少し海水浴も楽しめそうなシドニー。気温が落ち着いてきたらぜひコスタル・ウォークにも行ってみてくださいね。

ちなみに、ビーチにはビーチサンダルで行かれる方も多いと思いますが、コスタル・ウォークは意外とアップダウンがあるので、スニーカーなどで行くことをおすすめします。

天ヶ瀬 有美 / Yumi Amagase

日本の大学で経済学を学び、金融業界で働いた後、2012年にオーストラリアへ渡りました。ワーキングホリデーで大自然の中での仕事を経験し、「やりたいことは全部やる」をモットーに過ごした1年間は、私の人生観を大きく変えました。

その後、IELTS6.5を取得し、**サザンクロス大学会計学修士課程(Master of Professional Accounting)**を卒業。現在は、会計業務に携わっています。

「英語で学ぶのは難しそう」と躊躇しているあなたも大丈夫。私も同じ不安を感じていました。英語そのものよりも、英語“で”考え、英語“で”問題を解決することの難しさは、経験した人にしかわかりません。

だからこそ、あなたの「やってみたい!」という気持ちを、全力で応援します。”Where there is a will, there is a way”!!