大学の「Student Ambassador」にチャレンジしてみよう

ウーロンゴン大学のバス停にアンバサダー募集のポスターがありました。

先日、ウーロンゴン大学(UOW)を訪問した際、Student Ambassadorをしている日本人学生の方に、キャンパスを案内していただきました。

オーストラリアの大学では、在学生がアンバサダーとして、大学のイベントやキャンパスツアーなどに関わる機会があり、留学生も活動することができます。

Student Ambassadorってどんなことをする?


仕事内容は大学によってさまざまですが、主に、Open Dayなどのイベントで来場者を案内したり、キャンパスツアーを担当したり、これから大学への進学を考えている学生やその家族と話したり。

大学について説明するだけでなく、自分自身の大学生活や経験を伝えることも、在学生だからこそできることの一つです。

そして、大学内でいろいろな学生やスタッフと関わる機会が増えるのも、アンバサダーならでは。

普段の授業とはまた違った形で、大学との関わりが広がっていきます。

アンバサダーとして活動してみて


弊社のお客様にも、留学中に大学のアンバサダーとして活動した方がいます。

特に印象に残っていることとして挙げてくれたのが、「さまざまな人とつながれたこと」。

イベントなどで活動する機会が多く、自然といろいろな人と知り合うことができ、そこから新しいつながりやチャンスも広がっていったそうです。

また、大学内で築いたネットワークには、卒業後の仕事探しなどでも何度も助けられたとのこと。

授業だけではなかなか接点のない人たちと知り合えることも、アンバサダーならではの経験ですね。

勉強との両立は?


働き方については、自分が参加できる仕事を選ぶことができ、課題や試験などで忙しいときには無理に仕事を入れる必要がなかったそうです。

そのため、勉強をおろそかにすることなく、自分のできる範囲で働くことができたとのこと。

また、大学外での一般的なアルバイトと比べて時給がよかったことも、メリットの一つとして挙げてくれました。

もちろん、仕事内容や働き方、給与などは大学や募集するポジションによって異なります。

Student Ambassadorという選択肢


これからアンバサダーをやってみたい学生へのアドバイスとしていただいたのが、

「損のないチャレンジだと思います!」

という言葉。

人とのつながりが広がったり、勉強と両立しながら大学の中で働く経験ができたり。

もし「自分もやってみたいな」と興味があれば、通っている大学でアンバサダーの募集があるか、ちょっと探してみてくださいね。

大越 麻結 / Mayu Okoshi

オーストラリア、シドニー在住。豪政府認定教育エージェントカウンセラー(QEAC登録番号 G175)。高校2年の時に、ノースシドニーのカソリック系女子校へ2週間の短期留学。当時、Appleという単語すら聞き取れなかった私を温かく迎えてくれたホストファミリーとの出会いを通じ、またオーストラリアへ来る事を心に決める。その後、アパレル業界勤務、実家家業を経て、2002年ワーキングホリデービザで渡豪。1年の滞在が終わりに近づく頃、何かを得てから帰国したいと考え、専門学校へ進学。Diploma of Public Relationsを修了する。留学業界との出会いはワーホリ時代に遡る。その後、英語学校スタッフとしての勤務、オーストラリア留学センターシドニーオフィスで12年の勤務を経て東京オフィスへ異動。2021年から再びシドニーオフィス勤務。このカウンセラーに質問する