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Shelly Beachまで足を伸ばしてみる

週末に久々に友人を訪ねてManly(マンリー)へ行って来ました。
以前にマンリーに行った記事はこちらから

この日の朝は大雨が降ったのでちょっと静かでしたが、マンリービーチ沿いはレストラン、カフェ、サーフショップなどでにぎわっていて、観光地としても有名なスポット。

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マンリーのメインストリートのCorso(コルソ)
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週末にはマーケットも開かれています

マンリービーチ近辺だけでも十分にのんびり楽しめる素敵なエリアですがマンリーへ来たら絶対にShelly Beachにぜひ行ってみて下さい。
マンリービーチから右側の歩道を10分ほど歩いていくとそこはもう一つのビーチ、shelly Beach(シェリービーチ)!!

こじんまりとした、いかにもローカル!というのんびり落ち着けるビーチです。
親子連れや、10代後半の若者、おそらく80歳を超えているであろうおじいちゃん、そして犬までもが海で気持ち良さそうに泳いでました。

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水はとっても澄んでいてここはシュノーケリングやダイビングスポットとしても人気で何人もの人たちがダイビング機材を抱えて海に向かっていきます。

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この写真の、向こう側に見えるのがマンリービーチ

まだまだサマータイムで日中の明るい時間が長いシドニー。
午後4時近くでもまだまだビーチに人は一杯で、Sun Baking(日焼け)をしてる人たちも多いです。

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まだまだビーチを楽しめる季節のシドニー。
シティからも少し足を運べばこんなに静かで水も綺麗なビーチがあります。
本を持ってゆっくり読書もいいし、お散歩もいいし、のんびりした時間を過ごしてみたい人、是非一度行ってみて下さい。



大越 麻結 / Mayu Okoshi

オーストラリア、シドニー在住。豪政府認定教育エージェントカウンセラー(QEAC登録番号 G175)。高校2年の時に、ノースシドニーのカソリック系女子校へ2週間の短期留学。当時、Appleという単語すら聞き取れなかった私を温かく迎えてくれたホストファミリーとの出会いを通じ、またオーストラリアへ来る事を心に決める。その後、アパレル業界勤務、実家家業を経て、2002年ワーキングホリデービザで渡豪。1年の滞在が終わりに近づく頃、何かを得てから帰国したいと考え、専門学校へ進学。Diploma of Public Relationsを修了する。留学業界との出会いはワーホリ時代に遡る。その後、英語学校スタッフとしての勤務、オーストラリア留学センターシドニーオフィスで12年の勤務を経て東京オフィスへ異動。2021年から再びシドニーオフィス勤務。このカウンセラーに質問する