【帰国の準備】携帯電話編

日本は史上最も早い梅雨明けと猛暑となっているようですが、メルボルンは早朝5度以下、日中でも11〜12度と非常に寒い冬をすごしています。

さて、今回は長期留学やワーキングホリデーを終え日本に帰国する際に必要な手続きについて、別のブログにてご紹介しておりますが携帯電話のSIM解約の重要性についてご案内します。

多くのワーキングホリデーや学生の方は契約期間の縛りがない“プリペイド式“のプランに加入をされている方が殆どかと思います。
ただ契約プランにおいて、契約期間のないプリペイドだからとそのままにして帰国をされる人も多いかと思います。ただオートリチャージに設定されていて、帰国後も毎月プラン料を引き落としされていた、プリペイドだし大丈夫だと思ったら後日携帯会社から請求が来たという話も聞くので、必ず帰国前にプランの確認と出来れば解約をしてから帰国するのが安心ですよね。

特に最近では店舗を持たない激安SIMカード会社を利用されている学生も多く、帰国をしてから心配になって解約をしたいのに、フリーダイヤルやトールフリー番号へ連絡をする必要があり、国際電話でなかなか電話が出来ないと相談をもらうケースも増えています。

オーストラリア国内からであれば電話などで簡単に手続きが出来ますが、日本からの場合はこちらの2択のみ手続きが可能です。

1. 電話で解約
KDDIなどでは事前にカスタマーセンターに電話をしてフリーダイヤルやトールフリー番号に電話をしたい旨を伝え手続きをすれば電話が出来ますが、その他のスマートフォンから国際電話をかけるには事前登録をしなくても利用できるサービスもあります。
携帯電話会社やサービス、プランによって電話料金やかけ方が変わるので自身が契約している電話会社の料金やかけ方を確認してみましょう。

それでも難しいという場合は、Skypeアプリをダウンロードし、クレジットを購入したら掛ける側が日本にいながらも、オーストラリアのフリーダイアル/トールフリーに電話をする事ができます。

2. アプリからチャットやメールで解約
電話をしなくても解約が出来る会社もあります。
例えば激安SIm会社のamaysimではチャットやメールで解約をする事も出来ます。

解約をすると電話番号、データや通話記録等は削除されてしまいますので解約前に必要な情報は移行&保存しておく事をオススメします。

帰国後に慌てたり、不要な請求があったり困らない為にも、余裕を持って帰国準備しましょうね。


*このブログの情報は2024年7月現在のものです(2024年7月15日加筆)。

長谷川 由華 / Yuka Hasegawa

豪政府認定教育エージェントカウンセラー(QEAC登録番号 N1067)。オーストラリアのメルボルン在住。大学時代、自分より成績や英語が堪能な人が沢山いる中で、自分が就職競争の波に乗れるのか自信が持てず悩む。英語試験の結果で勝てないのであれば「使える英語/コミュニケーション能力を身に付ける」ことが重要という考えに至り、就職活動にいそしむ友人たちをよそ目に、留学計画を開始。かねてより夢であったツーリズム(旅行学)を学ぶため、大学卒業と同時にケアンズへ。日中は専門学校、朝&夜は現地旅行代理店でのアルバイトに精を出し、睡眠不足になりながらも2年後に無事卒業する。その後、アルバイト先の代理店でビジネスサポートを受け、2008年に永住権を取得。このカウンセラーに質問する