ブリスベンから40分!Redcliffeで人生初釣り

こんにちは!ブリスベン支店の芽衣です:)

週末にRedcliffe(レッドクリフ)で、ワクワクの!”人生初イカ釣り”を経験したので、今日はRedcliffeの街紹介&釣り体験をつれづれなるままにシェアします:)


ブリスベン支店・林ファミリーには、私がブリスベンに来てからというもの、いつも家族のように接して頂いていて、休日にみんなで遊びに行ったり、ピクニックをしたり、ホームパーティーをしたり、ボードゲームをしたり‥いつもとっても楽しい時間を過ごしています。


土曜日の朝。奥さまから
”めいちゃん、おはよ 今日は釣りに行くんだけど、もしよかったら一緒にどうかしら”

という素敵なお誘いをいただきました。

もちろん二つ返事でご一緒させてもらうことに!私は今まで釣りにチャレンジする機会がなく、今回が「人生初釣り」でした。単純な私は、「釣り」という響きで、もうワクワクが止まりません。


Redcliffeはブリスベンのシティから車で40分ほどに位置しています。ランチの買い出しをしたり、しゃべっている間にあっという間に到着!

Redcliffeは海沿いの街です。川の都市ブリスベンっ子の私達は、海が見えるだけでテンションが上がってしまいます!今回のRedcliffeもそうですが、ブリスベンからたった数十分離れるだけで、山や海、全然違う景色に出会えるのがまたすごい。


街を見回して‥

「めっちゃ良い雰囲気ですね、ここ!」
「なんかサンシャインコーストっぽいかも!?」

満場一致でRedcliffeの雰囲気最高!という意見に落ち着きました。

街の雰囲気は海近ということもあり、リラックスしていてとっても穏やか。高い建物もなく、平屋の色んなお店がメインストリートにずらーっと並んでいます。いい意味でおしゃれ過ぎない、落ち着く感じ‥ホリデー気分をマックスにしてくれます♡


林ファミリーのとってもかわいい娘さんが「クジラをみた‼」と言っていて「えー。ほんとにー?」なんて返してしまいましたが、RedcliffeはWhale Watching(クジラウォッチング)でも有名な場所なんですって!(すごい!当たってる!)

気になる方はこちらから!▷Visit Morton Bay Region



海を眺めたり、さんぽをしたり、釣りスポットを探していると‥

「お、なんだろうアレ?」

何やら小道にバンドマンの銅像や写真に、ウォールアートが出現。気になって立ち寄ると、ここは”Bee Gees Way”と呼ばれる場所でした。

Bee Gees Wayはここ!地図を開く

Bee Gees、みなさんご存知ですか?

私はピンと来なくて、名前を知っていたくらい‥と思ってみて調べてみるとBee Geesは「英国の音楽に多大な貢献を行ったアーティスト」として讃えられているとってもすごい3兄弟の世界的バンドです。

アルバムを聴いてみると、あ、これも知ってる!あ、これも!というのがいっぱいありました。私はこの曲が大好きです。みなさんも知ってると思います♪

'How Deep Is Your Love' (1977)



いきなり!Bee Geesのここがすごい!3ポイント

・全世界でのレコード・CDのセールス、なんと2億3000万枚

・Bee Geesの楽曲はエルヴィス・プレスリー、近年はデスティニーズ・チャイルドなどなど、超有名アーティストによって何度もカバーされている。

・イギリスでは、ビートルズの28曲に次ぐ19曲がナンバーワンヒットを記録。また、5つのグラミー賞を獲得。

※参考:Wikipedia

Bee Geesは幼い頃にお父さんと一緒にイギリスからRedcliffeに移住し、ここから彼らの音楽キャリアが始まっていったそうです。オーストラリアに縁のある彼らの歴史を知れたり、面白い写真も撮れるので是非レッドクリフに行ったら立ち寄ってみてください:)



本題の釣りに行くまでにずいぶん寄り道してしまいましたが、そう、今日のトピックは釣りです!

そして今回の獲物は・・・イカ!!!!


まずはロケーション探し。

釣りをしている人たちに「調子はどう?釣れてます?」など聞き込み調査をしたり、「みて、この道の黒くなってるとこ、イカスミだよ。でもこれはもう乾ききってるな‥」なんて探偵みたいなこと言ってみたり、あーだこーだ話し合いの末ロケ地を選定!

私たちがイカ釣りのステージとして選んだのはWoody Point Jetty

▷Woody Point Jettyを地図で見てみる!

林家に釣り竿のセッティング方法を教えてもらい‥
いざ、イカ釣りスタートです!

最初は釣り竿の使い方に慣れずうまく、道糸を投げることさえままなりませんでしたが、だんだんしっかり遠くまで投げられるようになってきました。

ビュン!と竿を振るのがまた爽快!

しっかり投げられたら、道糸に付けたルアー(偽の小魚)を、イカの興味を引くように、魚の動きに似せて動かします。


といってもすぐに釣れるわけではなく、何度も何度もトライ。

周りの人たちがイカやら魚を釣り上げている姿を横目に、私たち4人の成果は0

「動きが悪いのか!?」「ちょっと場所移動してみる!?」なんてマイナーチェンジを繰り返しながらひたすらトライアンドエラーを繰り返しました。

全く釣れないのですがw、まず景色が最高


ほぼ360度海と空に囲まれ、それがだんだん時間が経つにつれ色が変わって、夕方‥太陽が沈む前の夕暮れのとっても綺麗な時間を満喫することができました。この一日で最も美しい時間を日本では「マジックアワー」と呼んだりしますが、英語では「ゴールデンアワー」って呼ぶんですよ:)

月刊『Fishing』の表紙になりそうな林。笑

釣れなくても諦めない私達。
諦めたらそこで試合終了です。

イカに負けてたまるかーっ!


日も落ちて、そろそろダメなのか‥!?と思い始めたころ…

「かかった!!!!!」と希望の光とともに叫んでくれたのが、奥さま。

興奮しすぎて、釣れた瞬間の写真がないのですが、立派なイカが釣れました!いきおいよく潮を吹くイカさん。本当にスミをはくんだね。


そして間髪いれず林もイカゲット。

奥さまがまたゲット。

またまた林がゲット。


それを横目に「釣れないんだが…」ビギナーズラックを期待していた私の心が折れかけていたとき‥

グンッ!と竿になにか伝わる重み!「また藻!?」と思ったらなんだか様子が違う!!

「イカだっ!!!!」



人生初釣り。感動の初獲物!!釣れた瞬間本当に嬉しかったです。諦めないで良かった!


林ファミリー:6杯
私:1杯

最終的に合計7杯のイカを釣ることができました!



「釣り」と言ったらアデレード支店の齋藤。齋藤が以前ブログで…

”イカ釣りは、自然、季節、天候、風、潮の満ち引きと流れ、日の出、日の入り、月の満ち欠け、釣り場・ポイントの地形や棚など、様々なことを総動員して、頭も体もフル稼働、没頭していますので、釣果に関わらず、ざわついた心はリセットされます。” と言っていました。

▷趣味に没頭!心を落ち着かせる方法

私は釣りに関して無知識でビギナーですが、美しい自然に囲まれて、イカを釣る中で色んなことを考えたり、林ファミリーとニコニコ良い時間を過ごしたり…私の心はとってもリフレッシュされたのでした。齋藤のプロフェッショナルさの足元にも及びませんが、齋藤の言っていたことが少し分かった気がしました。



ブリスベンはシティも、シティ周辺の郊外エリアも楽しいですが、少し足を伸ばすとまたもっと豊かな自然に出会うことができます。

日本でまだ経験してないことも、色んな事にチャレンジできると思いますよ:)

オーストラリア滞在中、みなさんも色んな”人生初”に楽しくチャレンジして、色んな気付きや経験を得て欲しいです♡


PS

自分で釣ったイカは、下ごしらえをして、とってもおいしくいただきました♪ イカへ感謝の気持ちでいっぱいになりました。

小林 芽衣 / Kobayashi Mei

「自分の人生なのだから、自分のやりたいことを後悔しないように一生懸命やろう。」
と心に決め、スクールアドバイザーとして勤務していた専門学校を思い切って辞め、友人と最初の目的地”アテネ”に飛ぶ、ということだけを決め、世界横断の旅にバックパックを背負い飛び出しました。

旅から戻りすぐさまオーストラリア、メルボルンへワーキングホリデーへ。
海外での生活は初めてでしたが、オーストラリアの人の温かさ、自然にときめき、メルボルンでは大好きなアートとコーヒーに囲まれ、毎日何をしようかとワクワクしながら過ごしていました。
ケンブリッジ検定試験に挑戦するため語学学校に通い、セカンドビザ取得のため多国籍な仲間たちと一緒にファームジョブも。その後オーストラリアを1周し、都市ごとの魅力に触れました。
2年という期間でオーストラリアは人生にとって大切なことを教えてくれました。

日本とは全く違う文化に触れ、毎日世界中から集まる人たちと生活する。笑い、驚き、悔しさ、感動がそこらじゅうに散らばっていて、その一つ一つがかけがえのないもののように感じました。
その中で一生懸命生活していくと、必ず自分の”意外な面”が見られるはずです。きっとその自分は”前より成長した自分”。
そんな自分を見てみませんか?

現在は東京から、再びオーストラリアへ戻り、新たな挑戦中です!
ブリスベン、TAFE Queensland(州立専門学校)にてアートを勉強しています。
私も留学生です!留学生の皆さんの気持ちに沿って、みなさんにも素敵な経験をしていただけるよう、実体験を踏まえつつ有用な情報をお伝えしていきます。

チャレンジしたいことに向かって一緒に頑張りましょう:)このカウンセラーに質問する