どのくらい生理用品は持って行くべきか?

女性の留学生の方からよく頂くご相談の中に、『生理用品はどのくらい持って行ったらいいですか?』や『オーストラリアのナプキンはどのような感じですか?』という質問をお受けする事があります。男性スタッフにはなかなか聞きずらいトピックだと思いますので、私がこちらで生活をしていて感じた事を、今日はご紹介しますね。

♡オーストラリアにナプキンを持ってくる場合

たまにたくさん持ってこられる方がおられますが、実際の所、持って来られるのは1ヶ月〜2ヶ月分で良いと思います。重さはそんなになくても、意外とかさばりますし、あまりたくさん持ってこられると、スーツケースが一杯になってしまいます。長期留学の方は、空いた隙間にクッション感覚で数パック入れてこられる程度で良いと思います。

それよりも、もし生理痛が酷い時があるという方は、いつも飲んでいる生理痛薬(バファリン、イブクイック、ロキソニンなど)を、少し持って来られる方がいいです。こちらでも同じような薬は売っていますが、やはり量が多かったり、体に合わない場合がありますので、薬はなるべく飲みなれている物を持って来られたほうが良いでしょう。

♡オーストラリアで売っているサイズや種類は?

オーストラリアでも日本と同じように、用途に分けて薄型、普通の日、多い日、夜用など、ちゃんと分かれています。参考に、Kotexというブランドだと、このように種類が分かれています。

<羽つきシリーズ>

経血量/サイズ 薄型シリーズ 通常・多い日シリーズ
軽い日 Ultra Thin Regular Maxi Pads Regular
普通の日 Ultra Thin Heavy Flow Maxi Pads Long
夜用 Ultra Thin Overnight Maxi Pads Overnight
※With Wingsを買うと、羽根つきです。

<羽なしシリーズ>

経血量/サイズ 薄型シリーズ 通常・多い日シリーズ
軽い日 Ultra Thin Regular Maxi Pads Regular
普通の日 Ultra Thin Long Maxi Pads Long Super
夜用 Ultra Thin Overnight Maxi Pads Overnight

<ライナー>

経血量/サイズ U by Kotexシリーズ Light Daysシリーズ
軽い日 U by Kotex Barely there Light Days Thin
普通の日 U by Kotex Curves Light Days Liners Regular/Long
夜用 Light Days absorbent Liners Long/Liners Extra Coverage
※Libraはこちらをご覧ください。

♡現地で買う場合、オススメは?

色々な人に聞いた結果、人気はKotexLibraというブランドでした。他には、スーパーなどがホームブランドとして売っているお手頃な製品などもあります。

あとは、タンポンももちろん売っていますが、実際にこっちで使っている人の話しを聞くと、日本の物はプラスチックのアプリケーターがついているものが多いようですが、こちらではアプリケーターがついているものが少なく、あっても少しお値段が高めのようですね。私がケミスト・ウェアハウスで見た時は、Libraのアプリケーター付きが売っていました。サイズも日本の物よりは、短く太めなサイズが多いとの事です。ただ、慣れれば逆にアプリケーターがないほうが良いという意見もありました。

それでは、今後留学の準備をされる際に、ぜひ参考にしてください!

辻井 麻衣 / Mai Tsujii

オーストラリア、パース在住。外国語大学を卒業後、さらに生きた英語を学ぶため、アメリカでの長期留学を決意。留学先では、机上で学ぶ英語との違い、異文化、価値観の違いなど、毎日が驚きの連続で、自身の人生観が変わりました。帰国後、大手旅行会社、英会話学校に就職。2014年、結婚を機にパースに移住し、現在に至ります。思い返せば、人生の半分以上は語学に関わってきました。そんな自分の経験を、少しでも役立てたいという思いから、現在パース支店で留学カウンセラーとして、多くの留学生のサポートを行っています。このカウンセラーに質問する