アデレード市民は南オーストラリア州が大好き♡

こんにちは!アデレード支店、Yumiです。

シドニー市民をシドニーサイダー(Sydneysider)、メルボルン市民をメルボルニアン(Melbornian)と呼ぶように、アデレード市民はアデレーディアン(Adelaidian)と言います。アデレーディアンをはじめ南オーストラリア州の人々はとにかく自分たちが生活するこの場所が大好き♡自分たちが南オーストラリア州に住んでいることをとても誇りに思っています。それがよく分かるのがカフェに行った時。カフェのメニューにミルクや卵、パン、コーヒー豆などオーストラリアのカフェでは欠かせない食材の生産者が表記されていることも珍しくありません。

アデレード市内からバスで20分ほどのところにあるPANE E LATTEはイタリアンシェフのパスタが絶品との噂のカフェ。私のお気に入りは朝食の時間でも食べられる牛頬の煮込みスープです。こちらのメニューですが、左側にOUR SUPPLIERSと表示されているのが見えますか?ほとんどの食材がSA、つまり南オーストラリア州のものです。このカフェはEAT LOCAL South Australiaという地産地消のイニシアティブをとっている団体にも加盟しています。
アデレード市内、南オーストラリア大学の目の前にあるPETER RABBIT。都会にいながら農場の雰囲気を味わえるテラス席が気持ちいいカフェです。まだ何故かは尋ねられていませんが、味噌ラーメンがあったり、パンケーキについてくるアイスクリームが味噌アイスだったり、メニューもなんだか気になります。こちらもメニューは右下に「EAT LOCAL」という項目があって生産者が表記されています。
アデレード市内からバスで15分ほどのところにあるCoffee Barunは天気によって豆の挽き方だけでなく、ミルクも変えるというこだわりのカフェです。同じ日に行ってもコーヒーのタイプによって豆が違うので、コーヒー好きの方はエスプレッソとフラットホワイト、2つのコーヒーが楽しめるCoffee Duoがオススメ。こちらのカフェもメニューの下に「パンやミルク、卵、ベーコン、フルーツ、野菜が美味しいのは、誇りを持って南オーストラリア州のものを使用しているから。」と書かれています。
新鮮で美味しい食材が食べられるだけでなく、地域経済や環境にもやさしい地産地消。大好きな場所を守るために、今日も美味しい南オーストラリア州産の食材をいただくアデレーディアン。私もアデレードに来て、少々高くてもできるだけ南オーストラリア州産の食材を手に取るようになりました。

天ヶ瀬 有美 / Yumi Amagase

日本の大学で経済学を学び、金融業界で働いた後、2012年にオーストラリアへ渡りました。ワーキングホリデーで大自然の中での仕事を経験し、「やりたいことは全部やる」をモットーに過ごした1年間は、私の人生観を大きく変えました。

その後、IELTS6.5を取得し、**サザンクロス大学会計学修士課程(Master of Professional Accounting)**を卒業。現在は、会計業務に携わっています。

「英語で学ぶのは難しそう」と躊躇しているあなたも大丈夫。私も同じ不安を感じていました。英語そのものよりも、英語“で”考え、英語“で”問題を解決することの難しさは、経験した人にしかわかりません。

だからこそ、あなたの「やってみたい!」という気持ちを、全力で応援します。”Where there is a will, there is a way”!!