パースミント(造幣局)へ行きました!

今日のパースは30℃超え、一気に夏日和です。さて、そんなパースにいる私ですが、つい先日、パースでは有名な観光名所、パースミント(造幣局)でのイベントに招待をされ、通常はオープンしていない時間ですが、中を見せて頂くことができました。



ブロック作りの建物のパースミントは、1899年に西オーストラリア州政府によって建てられました。作ったコインは400万枚以上、2,500トンのメタルが使用されました。



こちらは、1トンの金貨です。99.99%純金だそうです。幅は80cm、奥行きは12cm、その価値は500万ドル以上とのことです。


2000年に開催されたシドニーオリンピックで使用されたメダルも、パースミントで作られたそうです。実際のメダルが展示されていました。こんなに近くでオリンピックのメダルを見たことがなかったのですが、表も裏も美しい彫刻が施されています。


こちらは、パラリンピックのメダルです。こちらも彫刻が美しいですね!


あと、"Watch a Gold Pour"という金を溶かして、純金バーを作る工程を見る事ができるショーがあり、ショーで使用される釜は、なんと 1700℃以上!! 部屋に入った途端、暖かいです。金を溶かす前は、釜の温度も一気にあがるので、熱気が見ている席からも伝わります。


最大級のゴールドナゲット。金の塊です。こうなってくるともはや金にみえない??

西オーストラリア州は、マイニング(鉱山)で栄えた都市です。ゴールドやダイヤモンドが発掘され潤ってきたという歴史を勉強するのも楽しいですね。


Perth Mint  http://www.perthmint.com.au/
310 Hay St, East Perth WA 6004
(08) 9421 7222

<入場料>
大人 19ドル
コンセッション(学割) 17ドル

辻井 麻衣 / Mai Tsujii

オーストラリア、パース在住。外国語大学を卒業後、さらに生きた英語を学ぶため、アメリカでの長期留学を決意。留学先では、机上で学ぶ英語との違い、異文化、価値観の違いなど、毎日が驚きの連続で、自身の人生観が変わりました。帰国後、大手旅行会社、英会話学校に就職。2014年、結婚を機にパースに移住し、現在に至ります。思い返せば、人生の半分以上は語学に関わってきました。そんな自分の経験を、少しでも役立てたいという思いから、現在パース支店で留学カウンセラーとして、多くの留学生のサポートを行っています。

※ 2019年7月〜2020年6月まで産休/育休を頂いていますこのカウンセラーに質問する