パースのパワースポット? ピナクルズ再び

パースに来たなら外せない観光地、砂漠の彫刻ピナクルズ(Pinnacles)。
また来ちゃいました。

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ピナクルズについては、以前弊社パーススタッフと私もブログに書いています。

パースのパワースポット? ピナクルズ
パースのパワースポット? Pinnacles」
ピナクルズ~ナンバング国立公園~

何度かピナクルズに足を運んでいますが、いつも風景を楽しんでばかりだったので、今回はDiscovery Centreでちょっとお勉強。

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ピナクルズは地質学的にはまだ若く、少なくとも5万年前にはできていたのではないかと言われています。地球の歴史46億年を考えると、確かに「5万年」という単位は若いのかもしれないけど、素人にはこの感覚よくわからないですね。。。

ピナクルズの形成には諸説あり、まだ「ピナクルズはこうやってできた!」という意見はまとまっていないそうです。

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1つは、植物の根っこが砂丘を支え、そこに動物や植物の死骸を含んだ土壌が積もったとするものです。雨が降ってこの土壌に浸み込むと、酸性が強くなりやわらかい石灰岩を侵食していきピナクルズが形成されました。

別の議論では、ピナクルズは古代の木々の幹の残りからできたとするものです。幹が砂に埋まりカルシウムが多い砂が侵食されて、幹に積もり石化してピナクルズがつくられました。

ピナクルズのDiscovery Centreに、ピナクルズ形成についての説明があるので、砂漠に入る前にぜひ立ち寄ってみてください。

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ちなみに、ピナクルズ付近に突然現れる白い砂丘の大地の数々。
Discovery Centreに、なんとなくこれが説明かな、というものはあるのですがいまいちよくわかりませんでした。

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地球の歴史から見るとまだ浅いのかもしれませんが、何万年という気が遠くなくなるよう年月をかけて現代に姿を見せるピナクルズ、不思議で美しい場所です。

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坂本 岳志 / Takeshi Sakamoto

オーストラリアのメルボルン在住。豪政府公認PIER教育カウンセラー(QEAC登録番号:H297)。日本の大学を卒業後、日常英語もままならないレベルから、メルボルン大学大学院進学を決意。卒業後は、日本の商社で海外取引に3年携わる。現職に就いたきっかけは、メルボルン大学と商社時代に感じた「危機感」でした。各国の優秀な人材が海外で経験を積み、どんどん活躍していく中、日本の縮小を実感し、何か自分が役に立つことができるのでは、という思いから留学業界へ転職。東京オフィス→パースオフィス→石川県でリモート勤務を経て、2021年2月よりメルボルンに戻り、主にオーストラリア全都市の大学・大学院進学希望者のカウンセリングとサポートを行っています。このカウンセラーに質問する