更なる規制緩和目前のシドニー!6月1日からどう変わる?

こんにちは!シドニー支店Manaです!

先週末にNSW州首相は、州独自の新型コロナウイルスに対する規制緩和策を打ち出し、来週6月1日から更なる規制緩和を行うと発表しました。

 

ここ数週間のうちに何度かアップデートがあり、弊社シドニー支店をご利用いただいているお客様から「最初に国が発表していた3段階の規制はどうなるのですか?」とメッセンジャーやお電話にてご質問をいただきましたので、6月1日以降のNSW州の規制緩和についてご案内させていただきます!

 

NSW州における6月1日からの主な規制内容の変更は、

◎NSW州内における地方への移動制限解除
これまでNSW州では、シティから地方への移動は通勤や通学の場合に限られていましたが、6月1日以降はホリデー目的のNSW州内における地方移動が可能になります。これにより、地方でのキャンプやハイキングなどのアクティビティを楽しむことができます。
NSW州内のキャラバンパークやキャンプサイト、国立公園のオープンが許可されますが、オープンするかどうかの最終的な判断は施設によって異なりますので、必ず事前に各施設に確認し、必要であれば予約をした上でご利用くださいね!

 

◎博物館やアートギャラリー、図書館などの公共施設が開館
入場人数に制限(4㎡につき入場者数1人とするルール)を設けたうえで開館が許可されます。
博物館やアートギャラリーのチケット販売はオンラインのみとなっており、館内グループツアー等は催行されません。
州政府の指示により、図書館における本や雑誌などの返却物は、返却後24時間以内は他者への貸し出しができないルールになります。

 

◎レストランやカフェなどのダイニングエリアを最大50人までに開放可能
レストラン、カフェ、パプ、クラブのダイニングエリアを店内面積よって人数制限(4㎡につき1人まで)を設けたうえでオープンすることが可能になります。ただし、店内客は席に着くことが定められているので、注文や会計の仕方などは各お店の指示に従いましょう!
州政府の指示により、予約は1件につき最大10人まで可能とされていますが、予約を受け付けてない飲食店や、テーブル利用時間に制限を設けているお店もあるようです。また、今後もテイクアウトと配達のみを継続するお店もあるので、事前に開店状況や予約の可否について確認しておくと安心です!

 

◎美容室やネイルサロンの営業が再開
店内面積によって人数制限(4㎡につき1人まで)を設けたうえでオープンすることが可能になります。
州政府の指示により、各サロンでは利用客の履歴を保管することが求められており、利用時は顧客フォームなどに連絡先などの個人情報の記入を求められることがあります。
感染拡大防止のための使用器具や座席の消毒作業により、通常より施術に時間がかかる場合があるので、利用の際はスケジュールに余裕を持って予約されることをおすすめします!

*以上のNSW州規制緩和の内容詳細はこちらからご覧いただけます。*

 

また、これらの規制緩和は収束へ向かう一つのステップですので、これまで通り以下のことに気をつけて生活することが大切です。
・定期的な手洗いや手指消毒を行う。
・咳エチケットを守る。
・他者との物理的距離を1.5m以上保つ。
・体調不良時は積極的に検査を受け、検査結果が出るまで自宅待機をする。
 

最後に、昨日の私の近所の様子はこんな感じでした。
▼地元の人たちの憩いの場となっているカフェ
カウンターには手指消毒剤が置かれ、お客さんが手に取るメニューは一つひとつ消毒しやすいようにラミネートされています。
こちらのカフェは6月1日以降のダイニングエリアのリオープンをまだ検討中とのことでした。

コロナとは関係ないですが、愛嬌たっぷりな店内の壁一面の手書き地元マップです。オーストラリアの小さなカフェにはこのような心温まるデコレーションがたくさんあります♡
そしてお店の外には「今はテイクアウトのみやってます!オーダーしたら外で待っててね!サンキュ!」の看板。

 

▼カフェの向かいにある公園
平日のお昼前ということもあって人はまばらです。
フェンスにはCOVIDSAFE(政府によって作成された感染追跡アプリ)ダウンロードの案内が貼られていました。

 

6月1日から実施される更なる規制緩和によって、徐々に活気が戻ってくると良いなと思います。
それでは皆さん引き続き体調に気をつけてお過ごしくださいね!

藤田 茉奈 / Mana Fujita

たくさんの人たちに支えられ、現在シドニー在住3年目となりました。好きなことは食べること、料理をすること。休日はお手頃な他国籍のレストランを散策し、料理のアイデア探しをしています。このカウンセラーに質問する