留学を振り返ってみた第2弾【ビジネス専門学校編】

こんにちは。アデレード支店の板垣です。今回は留学を振り返ってみた第2弾【ビジネス専門学校編】です!第1弾のブログはこちら...留学を振り返ってみた第1弾【アデレードに到着&語学学校編】

私は南オーストラリア大学付属語学学校CELUSUAを卒業後、SAIBTというDiplomaコース・ビジネス専門学校のようなところへ進学しました。


このSAIBTという学校は南オーストラリア大学の東キャンパスにあります。ちなみにこのSAIBTがあるBrookman Buildingは、アデレードでのIELTSの会場としても使用されています。


語学学校ではただ英語を勉強していましたが、この専門学校では英語を使ってビジネスの勉強がスタートしたので、正直はじめは全然ついていけてませんでした(笑)

私が感じた語学学校と専門学校の違いが3つあります。


1.専門用語が出てくる

語学学校ではあまりビジネスに関する専門用語は出てきませんでした。なので専門学校でビジネスの勉強をスタートさせたばかりの頃は、初見のビジネス英単語がたくさんありすぎてプリント1枚読むのも大変でした...辛かった(涙)


しかも専門用語なので日本語に訳した単語を見ても意味がわからないなんてことはしょっちゅう!

例えば、経済の授業で「break-even point」という単語が出てきます。もちろん意味がわからないので英語の説明文を読むのですが、当時はあまり理解できなかったのでグーグルトランスレーターさんに頼るわけです。

そうすると、「損益分岐点」という単語が出てくるのですが、日本語でも意味がわからない...(T_T) こんな感じの専門用語がたくさん出てきたので、予習復習にはかなり時間がかかりました。


2. 課題の量と質のギャップ

語学学校では長くて1,000文字のエッセイの宿題などが出ました。トピックも「〜の利点と欠点」のようなもので、自分が思うことを書くというわりと書きやすいものが多かったです。当時は1,000文字も書いた!と謎の自己満足感に浸っていたのですが、忘れもしません専門学校での初めの課題...。

マネジメントのクラスから出たエッセイ2,500文字。トピックは忘れましたがマネジメントに関することだったので、そんな簡単に書ける♪という感じのトピックではなかったと思います。

2,500文字のエッセイとか書いたことないんですけどー!って心の中で叫びました(笑)一緒に語学学校から専門学校に進学してきた他の留学生たちもザワついてました。

当時現在よりも英語力がない中で、分厚いマネジメントの教科書やその他の本を読み、そしてやっとエッセイを書くということをよくこなしていたなと思います。

しかもマネジメントのクラスからだけではなく、同じような長さのエッセイの課題や数学の課題が他の3つのクラスからも同時に出されたので、その時初めて「あ、海外の大学はめちゃくちゃ忙しいって聞いたけどこのことか...」と実感しました。怖かったです(笑)

もちろん量だけではなく質も求められます。初めの頃はすっごく頑張って書いたエッセイも内容がよくない(文法ミスや現実的に不可能なビジネス案など...)ので普通にP1(下から2番目の評価)をもらってました(T_T) 




このように語学学校とのギャップがかなりあったので専門学校時代は苦戦しました。でも、その辛い時期があったからこそ、大学ではたくさんの量の課題を当たり前のようにこなせる力がついたんだと思います。

専門用語もこの期間で意味を頭に叩き込んだので、大学に進学する頃にはスムーズにケーススタディなどを読めるようになっていました。諦めずに頑張った自分を褒めたい(笑)


辛いギャップだけではありません!楽しいギャップもありました♪

3.ローカルの友人ができる

語学学校ではもちろんのことですが、生徒はみんな英語が母国語ではない留学生の方たちばかりです。しかし専門学校には数名ローカルの生徒さんたちもいたので、ローカルの方たちと話せる時間も増えました。


当時私はアデレード出身のバンドやシドニー出身のバンド、5セカンズオブサマーが大好きだったので、学校で仲良くなったオージーの女の子たちとライブによく行ってました♡楽しかったなぁ〜。


アデレードの空港でローカルの女の子たちと、バンドを1日中待ち続けてたのはいい思い出です(笑)若かった...。(ちなみにちゃんとバンドの方たちが来てくれて、サインやハグをもらいました♡)

このように、辛い時期もなんだかんだ楽しんでました!単身で来た留学だからこそ、こっちで出来た友人の存在はとても大きかったです。友人たちがいなかったら、辛い時期を乗り越えられなかったと思います。

また、当時は好きなバンドのライブに行くことが趣味だったので、そのライブに行けるようにこの課題を絶対に終わらせなきゃ!という熱意がありました(笑)当社代表の衛藤もよく言ってますが、趣味は留学する・ローカルの友人を作るうえでとても大切です。

そしてなにより、絶対に大学に進学する!という気持ちが辛い時期を乗り越えられた理由だと思います。


無事にDiplomaを取得し、南オーストラリア大学の2年次に編入するオファーをもらうことができました。

専門学校時代で英語力も伸び、精神的にもかなり強くなったので大学は安心と思っていましたが、わりと簡単にその想像を覆されることになるのです〜。

第3弾に続きます。





板垣 詩織 / Shiori Itagaki

新潟県村上市出身。 高校2年次、オーストラリアへ2週間のホームステイに行くプログラムで初の海外を経験。 様々な国籍の方々と触れ合ったり、多様な文化の中で生活する厳しさや楽しさから、将来は海外で活躍する人になる!という漠然な夢だけ抱いて帰国。その後、更に英語の勉強に力を入れながらも、日本の大学の言語学部を目指しながら受験勉強に励んでいました。しかし、英語はただのコミュニケーション手段というだけであり、専門知識ではない!と思ったことから思い切って進路を変更。アデレードにある、南オーストラリア大学入学を目指すことになりました。 語学学校と専門学校を経て、南オーストラリア大学へ入学。2017年8月に、無事に南オーストラリア大学を卒業しました。

2017年1月からおよそ1年間、オーストラリア留学センター、アデレード支店にてインターンシップとして勤務。ブログを通してアデレードの良さを発信したり、夢を持ってアデレードへ留学にいらっしゃるお客様と出会い多少ながらアドバイスをさせていただいたりと、とても楽しみながら勤務させていただきました! 現在はインターンを終え、日本にて就職しています。このカウンセラーに質問する