映画で号泣

2日前、たまたま放送していた映画に観入ってしまい、挙げ句の果てに号泣しました。

Tearsby Megyarsh

2006年に上映されたファンタジーコメディ映画。コメディは大好きだけど、ファンタジー映画はほぼ観ない私。途中まですっごくおもしろい&くだらない、ただのコメディ映画なのですが(笑)最後は…母と二人で鼻をすすって号泣の巻。

何でコメディ映画でこんなに泣いてるんだろう?と思いつつも…涙止まらず。感動して号泣して、ティッシュで涙を拭いていると…また爆笑!そんな感じの映画です。
こんなに人の心をコロコロと動かせる映画ってそういえばなかなかないな…と気が付きました。

日本語タイトル『もしも昨日が選べたら』

英語タイトル『Click』

主演:アダム・サンドラー、ケイト・ベッキンセール

私は映画、海外ドラマが大大大好きで、英語力向上の為には欠かせないツールの1つだと思っています。日本で生活しているとどうしても英語を話す機会が減るので、最近は映画を見ながらセリフを復唱したりしています。笑 

心の中で、『このくらいしなきゃダメなんだ!』と思いながら…。

Amalie's "LOL" expressionby Lars Plougmann

樋口 優 / Yu Higuchi

東京オフィス勤務。豪政府認定教育エージェントカウンセラー(QEAC登録番号 H310)。大学4年の時、アメリカに留学中の弟を訪れた際、海外の大学のキャンパスや留学生活を垣間見て「私も留学したい!」という思いが爆発。即座に手続きを進め、短期留学でイギリスへ。その後も、海外への興味はさらに増し、今度は長期留学をするため、治安と気候が良いオーストラリアへ。自身の留学経験から「これから留学する人たちが、オーストラリアで充実した留学生活を送れるようお手伝いしたい」との思いを抱き、現職に就く。このカウンセラーに質問する