履歴書の準備についてのお話をさせて" /> ローカルジョブをゲット!ーお店回り編ー | オーストラリア留学センター スタッフブログ

ローカルジョブをゲット!ーお店回り編ー

前回、アルバイトを探すための履歴書の準備についてのお話をさせていただきましたが、
刷り上がった履歴書を持って、次にする事は…
お店回り!

もちろんインターネット(Gumtreeや伝言ネットなど)で探す方法もありますが、自分が実際働くお店になるので、店内の雰囲気や広さ、店員さんがどんな人なのか直接チェックできる「足で探す戦法」を取りました。
あくまで私のケースですが、私のお店周りのパターンをご紹介します。

①"本日の就活エリア"を決める。
これは自分の家に近いところ、お気に入りスポット、通いやすい場所、どこでも良いと思います。
なるべくお店がたくさんある通りに出かけると、それだけ可能性もUPするかも♪

②散歩がてらエリアを軽くぶらり。
お店の窓ガラスに"Staff required(スタッフ募集)"の張り紙はないか、かわいい!ときめく!ようなお店はないかチェックしながら歩いてみましょう。
ここぞ♡というお店では自分へのご褒美も兼ねてゆっくりコーヒータイムにしてしまうのも良いです。
お店をゆっくり観察できるので良いです。


その時は是非スタッフがどう動いているのか、何人くらい働いているのか、どんな感じのスタッフがいるのかなどに注目してみてください♪
実際自分がその中に入って働いているイメージが持てたらなお良いですよね!

③履歴書を渡す
履歴書を持っていくのはお店が落ち着いている時にしました。(午後2−3時以降)
その方がマネージャーや店員さんも余裕を持って対応してくれると思います。


1. 履歴書を持ちつつ、笑顔満面で入店。
2. カウンターの店員さんに話しかけに行く

“こんにちはー!素敵なお店ですね!実は今、仕事を探しているんだけれど、マネージャー(店長)はいますか?いたらお話させてもらいたいです。”

3a. マネージャーがいる場合
会わせてもらい、自己紹介と自己PRをします。

私のお決まりパターン

“初めまして!小林芽衣と言います。お会いできて嬉しいです!お元気ですか?実は今、仕事を探しています。ここのお店、○○がとっても良いですね。こんな素敵な場所で働けたら幸せだなぁ!なーんて…。(様子をうかがう)今スタッフは足りていますか?”

“私は飲食店で、4年のウェイター経験があります。他にもドリンクを作ったり、皿洗いをしたりしていました。”

・毎回はできませんでしたが、できるだけ、お店の良いと思った所を伝えてみました。
→みなさんニコニコ対応してくれました。
・自分のPRを簡潔に、自信を持って言う。

3b. マネージャーがいない場合
★お気に入りのお店だったら、履歴書はその場では渡さず必ずマネージャーに会いに戻る
(スタッフ採用の権利を持っているから)
・マネージャーが次にいつ来るのか聞いてみる。また来れそうならリベンジする。
・再来が難しそうだったらスタッフの人に受け取ってもらう。
→その時自分の出来ることや、働ける時間帯など簡潔に話しておく。
・スタッフから色々と質問を聞かれることもあるのでしっかり答える。また、今人が足りているのかどうか軽く探る。

④トライアルをゲットする
こちらの飲食店では履歴書が通過すると、トライアルという実技試験を受けることが一般的です。
実際に店舗で数時間働いてみて、実際に働けそうか見られます。

━─★☆★━─☆★☆私がトライアルをゲットした経緯★☆★━─☆★☆━─

世界旅行時に訪れていたイタリアで過ごした毎日は思い出深く、セカンドビザを取得するために行ったファームで多くの大好きイタリア人たちに出逢い、大のイタリア贔屓の私。
ファームで出逢ったイタリア人の親友からもらったイタリアの国旗カラーで作ってもらったミサンガを常に着けています。



外観も内観もとても素敵なイタリア料理屋さん。こんなところで働けたらいいなあと心から思いました。

丁度店内は空いているよう。
店から外れたところで深呼吸。息を整え入店!
S スタッフ M 私 B ボス

S1 いらっしゃいませ!何名様ですか?
M 実は今、仕事を探しているのですが、すごく素敵なイタリアンレストランだなぁと思って!今、マネージャーはいますか?
S1 あら、そうだったのね。ちょっと待っててくださいねー!
M(笑顔が素敵で元気なお姉さん…一緒に働けたらいいのにな〜。)

・・・

B      メ〜〜〜イコバヤーシーー!!♪(私の名前)
M  (!!何だ?!笑)はいっ!

いきなり出てきた陽気なイタリア人男性は元気な挨拶を交わすとお決まりの一言を。

B      君、イタリアンレストランでの経験はあるの?
M 今は!!ないです。が、これからあります。ここで!笑
B  笑
M でも、日本で4年間レストランやカフェでウェイターをやっていました。
B     へ〜、いいね。君はどこの国の人?
M 日本です。来たことありますか?
B まだないよ〜でも行ってみたいねえ。

S2 ジャポネーゼ!アリガットー アリガットー!

ここで陽気なキッチンスタッフが登場 (!)。場をよりなごませてくれる。
するとその他2名のキッチンスタッフが「アリガトーソング」を即興で作り歌い始めて店内がジャポネーゼムードに。
…お客さんいるのに大丈夫か?

M すごい!みんな「ありがとう」知ってるんだねー!アリガットー♪
でも、私もイタリアの大ファンです!イタリアの友達いっぱいいます。
グラッツィエ ミッレ!(ありがとう!)

と言ってミサンガを見せると大盛り上がり。イタリアが大好きだということを猛アピール。
ドリンカーの女の子までやってきて、ハイタッチされる。

M 本当に素敵なお店ですね。いい人達ばかり!私ここで働けたらすっごく幸せです。もしここで働けたら120%の力で頑張ります!どうでしょうか…?
B 笑。ちょっと待ってね、シフト見てみるから。‥じゃあ、明日、トライアル来れる?
M 明日は無理です!涙。 ごめんなさい。
B じゃあ、日程調整また電話でしましょう!
M 本当にありがとうございます。 チャオチャオ!(バイバイ!)
S234 アリガットー! サヨナラー!

━─★☆★━─☆★☆━─★☆★━─☆★☆━─★☆★━─★☆★━─☆★☆━─★☆★━─☆★

というちょっと面白経緯でした。周りのスタッフが陽気過ぎ&親日だったというのも運のひとつだったかと思います。
が、とにかく今回この場で思ったのは..

★自分がここで働きたい!という情熱を一生懸命伝えてみる

というのがとても大事だということでした。気持ちが伝わるとなんだか雰囲気が変わってきます。
そして、コミュニケーションをいっぱいとってみること。

色んなお店を周ってみましたが、こうやって就活でもしないとこんなにも多くのお店の人と話す機会は持てないと思うので、とても貴重な経験でした。

もちろん履歴書を持って行ってすぐに一蹴されてしまうこともありますが、そして採用は難しいとのお答えでも、

うちでは雇えないけどここ募集してるかもよ!
と、新たな情報がもらえたり

頑張ってるのね、どこの国からきたの?オーストラリアはどれくらい?
コーヒーを淹れるの見ていくかい?
雑談が始まることもありました。
お客さんも話に混ざって来ることも。

頑張ってね!
と言われると疲れた気分も吹っ飛びました。

英語のスキルアップ!と思って臆さずどんどん行きましょう。
英語に自信がなくても、自信のなさはすぐに相手に伝わってしまうと思うので、笑顔でドーンと行ってみましょう。
聞き取れなくても、もう一度言って!って周りがうるさくて聞き取れなかったくらいの素振りでもう聞き直しちゃえば大丈夫ですよ!

PS

トライアルの調整の電話が数日経ってもかかってこず、焦りました。

M(ノリで、口だけだったというパターン!?もしくは忘れてる?)

電話での応対になりもし聞き取れなかったら嫌でしたし、Face to Faceが大事でしょ、と思いもう一度数日後にお店に行きました。そして”いつトライアル来てもいい?”と日程を決め直しました。再びアリガットーソングを歌われました。

こんなことはオーストラリアあるあるです。わからないことや不安なことがあったら自分でどんどん聞いてしまうのが吉です。
日本人の奥ゆかしさ、空気を読むはこういう場合ではダメですよ。

また、
■ドキドキトライアル準備/本番編

で、ドタバタのトライアルの様子をレポートしてみたいと思います!

小林 芽衣 / Kobayashi Mei

「自分の人生なのだから、自分のやりたいことを後悔しないように一生懸命やろう。」
と心に決め、スクールアドバイザーとして勤務していた専門学校を思い切って辞め、友人と最初の目的地”アテネ”に飛ぶ、ということだけを決め、世界横断の旅にバックパックを背負い飛び出しました。

旅から戻りすぐさまオーストラリア、メルボルンへワーキングホリデーへ。
海外での生活は初めてでしたが、オーストラリアの人の温かさ、自然にときめき、メルボルンでは大好きなアートとコーヒーに囲まれ、毎日何をしようかとワクワクしながら過ごしていました。
ケンブリッジ検定試験に挑戦するため語学学校に通い、セカンドビザ取得のため多国籍な仲間たちと一緒にファームジョブも。その後オーストラリアを1周し、都市ごとの魅力に触れました。
2年という期間でオーストラリアは人生にとって大切なことを教えてくれました。

日本とは全く違う文化に触れ、毎日世界中から集まる人たちと生活する。笑い、驚き、悔しさ、感動がそこらじゅうに散らばっていて、その一つ一つがかけがえのないもののように感じました。
その中で一生懸命生活していくと、必ず自分の”意外な面”が見られるはずです。きっとその自分は”前より成長した自分”。
そんな自分を見てみませんか?

現在は東京から、再びオーストラリアへ戻り、新たな挑戦中です!
ブリスベン、TAFE Queensland(州立専門学校)にてアートを勉強しています。
私も留学生です!留学生の皆さんの気持ちに沿って、みなさんにも素敵な経験をしていただけるよう、実体験を踏まえつつ有用な情報をお伝えしていきます。

チャレンジしたいことに向かって一緒に頑張りましょう:)このカウンセラーに質問する