覆された、歯磨きの常識。

急に歯が痛くなり、ご無沙汰していた歯医者さんに行って来ました。
私は夫から紹介してもらい家のすぐ近くにある近所の歯医者さんへ。初めて行ったのですが物凄くキレイで、天井にはテレビがついていてネットフリックスで好きなプログラムがリクエストできるという、なんとも今時の歯医者さんでした。ドクターはグリフィス大学の歯科学部卒のイケメンデンティスト。←この情報は必要か?

夫は先日のアポイントメントでいきなり抜歯されて帰って来たので少々ビビっていましたが、特に大きな問題はなく、あと1回通院すればとりあえずOKということで安心。ただ今回の歯医者訪問で天井テレビ以上に驚いたのが、歯磨きに関する新しい事実。

私の今までの歯磨きのルーティンは、歯ブラシに歯磨き粉をつけ磨いた後キレイにゆすいで、その後にデンタルフロスをしていました。(ちなみにWater Flossという水圧でフロスができるものを使っています)歯磨きの方法を聞かれたので説明をしたところ、

「しっかりケアをしているのはとても偉いです。ただ順番としてはフロスをしてから歯磨きが正解。そして、歯を磨いた後は口はゆすいじゃダメだよ」と・・・・

え!ゆすがないってどういうこと?!

ドクターによると、「歯磨き粉は歯をコーティングしてプロテクトする機能もあるから、磨いた後にすぐゆすぐのはハンドクリームを塗ってすぐ手を洗うのと同じこと」なんだそう・・・・。し、知らなかった・・・。

私に小さいころ歯磨きを教えてくれたしまじろうやアンパンマンは、最後の"ぶくぶくぺ"までしっかりやっていた記憶があるのですが・・・この歯磨き界の常識は、いつ変わったのでしょうか。それともこれはオーストラリアだけ?

口をゆすがない歯磨き・・・まだ抵抗はあるのですが、歯医者さんからもらった高額な治療見積もりを見て、「歯磨きの後はもう絶対口はゆすがない・・・・!!!」と心に決めたのでした。

ゴールドコーストには日本語対応可能な歯医者さんもあるので、いざという時安心です。ただやはり治療費は高額なので、できるだけ日本で治療をしてから渡航をしてくださいね。


余談ですが・・・治療を受けているときにふと頭に浮かんだのは、2015年に訪れたグリフィス大学のオープンデイで体験した歯学部のトレーニング。この先生もあの施設でトレーニングを積んだのかな・・・自動販売機で沢山歯を購入したのかな・・・なんて考えながら治療を受けていたのでした。グリフィス大学の歯学部にご興味のある方はどうぞ。
2015年グリフィスオープンデイ

関川 祐利弥 / Yuriya Sekikawa

オーストラリア、ゴールドコースト在住。豪政府公認留学カウンセラーPIER認定資格保持(QEAC登録番号:I094)。北海道出身。中高時代、海外の学園ドラマの影響を受け「私もあんな生活がしてみたい!」と16歳でアメリカへ交換留学。ところが現実は理想とは異なり、公共交通機関一切なしのド田舎でのサバイバル生活。1年後、人として、また体型もひと回り成長して帰国。その後、日本の大学を卒業。人材コンサルティング会社勤務を経て、留学業界へ転職。…をしたつもりが、勤務支店が本社に吸収され職を失う。しかしピンチの時には、過去の留学で培ったサバイバル精神が役立つもの。「これは、もう1度海外へ行けということか!」とポジティブ思考で南国オーストラリアへ。現在は、ビーチから徒歩3分のゴールドコースト支店で留学カウンセリングと現地サポートを行う。このカウンセラーに質問する