私の足跡~ライティング編

こんにちは!アデレード支店、Yumiです。

新元号を迎え「平成元年って何してたっけ?」と実家の倉庫でアルバムを探していると、懐かしいものを発見しました。

7年前、語学学校に通っていた時の教科書やプリントの束!その中に2冊のノートがありました。当時の担任の先生に毎日書いて添削してもらった日記帳のようなものです。
初中級からスタートした私の最初の日記はたったの3行。。。私の文字は小さい方なのでセンテンスはもう少しあったとはいえ3行。。。オーストラリアに来たばかりで多分書きたいことはいっぱいあったと思いますが、表現できたのはたったそれだけだったみたいです(´・ω・`)

日記にはその日の出来事の他、シェアハウスのオーナー夫妻と一緒に見たテレビの内容&感想や学校で借りたDVDの要約&感想なども書かれていました。自分で読んでいて笑ってしまったのは、リアリティ番組の審査員が言った「Speechless!」が北島康介の名台詞「なんも言えねぇ」だということを知って、なんだかすごくテンションが上った様子だったこと(!マークがいっぱいついてた 笑)。多分、当時は覚える表現のひとつひとつが嬉しかったんだと思います。

メルボルン支店の渡辺がブログ「英語学習方法~ライティング編~」で英語ができるようになるには毎日地道にやることと書いていましたが、私も同感です。百聞は一見にしかず。たった3行でスタートした日記も、4ヶ月後には1日あたり2ページ以上(500ワード以上)になっていました(写真を取っておけばよかった!)。

そんな私が思うライティングの勉強方法は

①とにかく毎日書いてみること&添削してもらうこと

ただ書いているだけでは同じ単語や表現ばかりになったり、間違って覚えたまま書き続けそれがくせになって後から直そうとしても同じ間違いを繰り返していたりしがちです。私は幸い、語学学校の先生に添削してもらうチャンスがあったので、指摘されたことは次のページの一番上の余白に赤ペンで書いて気をつけながら書くようにしていました。添削はプロである語学学校の先生にお願いできればベストだと思いますが、ホストファミリーやネイティブの友人でもいいと思います。アデレードに留学中の方は南オーストラリア州立図書館のチューターを利用して添削してもらうのもいいかもしれません。

②インプットを増やすこと

単語や文法を知らなければそもそも何も書けないし、表現も広がっていきません。語学学校は興味があることだけでなく、自分の苦手なトピックも出てくるので、表現の幅を広げたり、単語を増やしたりするのに一番効率的だと思います。私は4ヶ月でできるだけ英語力を伸ばしたかったので、+αで問題集を解いていました。

私が当時やっていた問題集の使い方のポイントは2つ。

【理解できてない単元だけを繰り返しやる】

問題集には書き込まず、ノートに回答します。3問以上間違えた単元だけ✓してとりあえず最後まで進めます。終わったら、次は✓した単元だけもう一度やります。これを繰り返し✓した単元がなくなるまで続けます。理解できていないところだけをわかるまでやるので効率的です。

【穴埋め問題や並び替え問題は答えだけを書くのではなく、文章まるごと書いて最後に回答部分を( )でくくる】

メルボルン支店の渡辺が紹介していた”写経”に似てますね。文章ごと書くことで表現のリズムを覚えることができます。

私は”問題集1冊終わる=達成感”が好きなので問題集を使って勉強していましたが、効率のいい勉強方法は人それぞれです。どこから手を付けていいかわからない人や今の自分のやり方で行き詰まっている人の参考になればいいなと思います。

天ヶ瀬 有美 / Yumi Amagase

オーストラリア、アデレード在住。会計業務担当。日本の大学で国際経済学を学んだ後、金融関係の会社に9年間勤務。趣味は旅行、散歩、カフェ巡り。働きながら短期留学を含め19カ国を訪問。職場にも恵まれ楽しい日々を送りながらも、幼い頃から抱いていた海外で生活してみたいという夢を捨てることができず、2012年オーストラリアへ。語学学校に通い、憧れていた大自然の中でのローカルの仕事を経験。翌年、このまま帰国することに物足りなさを感じ、再び語学学校へ。卒業時にIELTS6.5を取得し、サザンクロス大学の会計学修士課程(Master of Professional Accounting)へ進学。2015年11月、同大学を卒業し、現職。