Harris Farm


ワーキングホリデーや留学生にとって生活費を抑えるのに、「出来るだけ自炊をする!」
のはキーポイント。

オーストラリアのスーパーなどは、野菜や果物なども、1キロ単位などまとまった量
で安く売られているものもあれば、必要な分だけ好きな量だけを購入できるものも
あるので、賢いお買い物で節約できます。

Harris Farmは新鮮な野菜、果物、食材など豊富に揃ったマーケット。

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チーズなどもホールではなく、小さくカットされて販売されているので便利です。

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オーストラリアという移民の国ならでは、食文化も豊かで様々な国の食材がところ
狭しと並びます。

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みりん、お醤油などの日本食材も売られています。
お醤油はやっぱりキッコーマン!

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日本ではあまり自炊の機会がなかった方も、オーストラリアで日本の味を懐かしんだり、
他国のレシピにトライしてみてはどうでしょう。

taste.com.auは、オーストラリア内のレシピ雑誌に掲載されているレシピ検索 サイト。

レシピ数は2万以上と、盛りだくさん!!

もちろん、レシピも全て英文ですが、英語の練習にもなりますよ。

大越 麻結 / Mayu Okoshi

オーストラリア、シドニー在住。豪政府認定教育エージェントカウンセラー(QEAC登録番号 G175)。高校2年の時に、ノースシドニーのカソリック系女子校へ2週間の短期留学。当時、Appleという単語すら聞き取れなかった私を温かく迎えてくれたホストファミリーとの出会いを通じ、またオーストラリアへ来る事を心に決める。その後、アパレル業界勤務、実家家業を経て、2002年ワーキングホリデービザで渡豪。1年の滞在が終わりに近づく頃、何かを得てから帰国したいと考え、専門学校へ進学。Diploma of Public Relationsを修了する。留学業界との出会いはワーホリ時代に遡る。その後、英語学校スタッフとしての勤務、オーストラリア留学センターシドニーオフィスで12年の勤務を経て東京オフィスへ異動。2021年から再びシドニーオフィス勤務。このカウンセラーに質問する