今回はメルボルンへ行ってきた話の続き、グレートオーシャンロードへ行ってきた!(後編)。ようやくメインの絶景が待っているエリアへ到着です!
まずは十二使徒と言われる断崖絶壁沿いに立つ不思議な岩々を見に行きます。観光ガイドなどでもよく見るグレートオーシャンロードと言えばこれです。元々9つで1つが崩れ落ちて今は8つとか諸説あるようですが、地上からは一度にすべての岩を眺めることはできず、数箇所からいくつかずつ見ることができます。青空も素敵だと思いますが、この曇った感じと断崖絶壁、そして白い波しぶきがこの世の果て感を漂わせていて、十二使徒という名前と相まってどこか厳かな気持ちにさせられます。







帰りはパブでの夕食を挟みながら内陸をショートカットで帰ります。West Gate Bridgeから眺めるメルボルンの夜景はキラキラしていてとてもキレイでした。
ガイドのトラビスさん曰く「僕は毎日のように来ているけど、一度としてまったく同じという景色はなく、凪の日も海が荒れてい日も雨の日も晴れの日もすべてが美しくて飽きないよ」だそうですので、皆さんが出かける時はここにアップした写真とは違う景色が広がっていると思います。是非皆さんも行ってみたら”その日の”グレートオーシャンロードをシェアしてくださいね。
ちなみに、オーストラリアには主要都市から車で1,2時間のところに景勝地があるところも多いです。留学中に「ちょっと日帰りで」と出かけることもあるかと思います。でも、車で1,2時間の距離と侮るなかれ。内陸や海沿いに行くとまったく気候が異なるため、天気どころか気温が10度近く違うということもあります。今回もシティとは違って、グレートオーシャンロードはかなり寒く、風も強かったです。
私は6年前のブルーマウンテン(シドニー近郊)と1年前のクレイドルマウンテン(タスマニア)で痛い目にあったので、いい加減学習しました。今回は途中までは半袖にデニムジャケット、昼食休憩の時にヒートテックインナー+セーター+ライトダウンジャケットに着替えて臨んだので大丈夫でした。ただ、甘く見ていた妹はあまりの寒さに途中でガイドさんのマウンテンパーカーを借りていました。日帰りで出かける場合も、様々な気候に対応できるように準備して出かけることをオススメします。