「For here or To go」
中学校で習う単語ばかりが並んでいますが、この言葉が使われるのは、
多くがファーストフードなどのお店でしょう。
お持ち帰りのことを「To go」というのは映画などでも見ていて知っていたのですが、
Fore Hereは、先日カナダに留学経験のあるお客様から聞いて知りました。。。 オーストラリアでは表現が異なり、 「Have here or Take Away?」とお店の人に聞かれます。
日本ではTake Outというので、表現は似ていますね。 ファーストフードでのオーダーといえば、飲み物などのサイズ、日本では
「S-エス」「M-エム」「L-エル」と注文することが殆どです。
しかし、日本のようにこちらで「S Please」といっても通じません。
私もオーストラリアに来たばかりのころ、マクドナルドでオーダーするときに
「S、S Please!」と何度伝えても分かってもらえず恥ずかしい思いをしました。
ファーストフードのオーダーで苦労するとは。。。。
サイズを伝えるときは、単語を略さず、Small、Midium、Large。
ちょっと頭の片隅に入れておきましょう。