フライト遅延で乗り継げない…そんなときどうする?ー前編

こんにちは!アデレード支店、Yumiです。

先月、お休みをいただいて家族の用事でイギリスに行っておりました。オーストラリアからヨーロッパへ行くルートはいくつかあるのですが、今回は”家族の用事”ということで日本経由です。アデレードからイングランド北部のとある街までの往復は地球約一周分(^_^;)合計8本の飛行機に乗り、旅程は順調に進んでいたのですが。。。

最後の最後でオーストラリアの洗礼を受けました(T_T)
シドニー空港到着直前の朝焼け。シドニー空港で7時間も足止めされるとはこの時は思っていませんでした。

19:25成田発シドニー行きのJAL便に乗ったのですが、なんとこの日の17時頃成田空港周辺で発生した集中豪雨のため出発便・到着便に遅れが生じ、滑走路は大渋滞!定刻通り出発したのですが、離陸したのは出発してから1時間半くらい経ってからでした(シートに座るやいなや疲れ切って爆睡していたのですが、ふと目を開けるとまだ滑走路で順番待ち。。。)。

当然、到着も遅れます。定刻通りであればシドニー到着が6:10、アデレード便出発が8:15。日本から帰る時はいつもこの便を利用しており余裕で間に合うのですが、1時間遅れともなるとかなりギリギリ。念の為CAさんに到着時刻の確認と優先レーンが使えないか確認してみたものの、乗り継ぎについては「到着後地上係員にお尋ねください」とのことでした。

到着後、JALの地上係員に尋ねたのですが、今回事情があって成田⇒シドニーはJAL、シドニー⇒アデレードはカンタス航空で取っていたので、「カンタス航空の地上係員にお尋ねください」とのこと。もうね。。。この時点でちょっと諦めましたょ。「時間ないんだけど」と言っても「とりあえず、並んで。」しか言われず、ターミナル内ダッシュしたという人の話はよく聞いていたので。

それでも一縷の望みをかけて、ダッシュで入国審査を抜けたものの、こんな時に限って荷物が出てくるのが遅いっ!そして税関で軽検査レーンに行かされる(T_T)更には国内線乗継用の預け荷物ドロップオフまで行くと、長蛇の列。。。

とりあえず、ダメ元でカンタスの地上係員に「8:15発のアデレード便に搭乗予定で時間がないんだけど」と伝えてみましたが「とりあえず並ぶしかないね」と案の定あっさり言われ。。。ちらりと預け荷物ドロップオフ情報の掲示板を見ると、同時刻発のパース便やブリスベン便が次々とクローズされていく(。ŏ﹏ŏ)しびれを切らして後ろにいた同じくアデレード便搭乗予定のおばさまと優先レーンに飛び込むも、タッチの差でクローズ。。。_| ̄|○結局、次の空席がある便へ振り替えてもらえたのですが、なんと15:45発(´;ω;`)

日本なら「〇時までに出発のお客様、いらっしゃいましたら係員へお知らせください」と言って優先案内してもらえ間に合ったと言いたいところですが、ここはオーストラリア。。。郷に入っては郷に従え。(別にオーストラリア人が不親切なわけではありません。長くオーストラリアに住んでいると、この必要最低限のサービスに慣れて、いい感じのほったらかされ具合が心地よくなってきます 笑)が、地球半周分もの長距離フライトを乗り継いできた身には堪える洗礼(T_T)とりあえず、旅程の最後だったことと、追加料金無しで振り替えてもらえただけよしとしなければ。。。

というわけで、次回、この経験を踏まえ、目的地まで乗継便を利用する場合に考慮したい点とフライトが遅延して乗り継げない場合の対応についてまとめます。

天ヶ瀬 有美 / Yumi Amagase

オーストラリア、アデレード在住。会計業務担当。日本の大学で国際経済学を学んだ後、金融関係の会社に9年間勤務。趣味は旅行、散歩、カフェ巡り。働きながら短期留学を含め19カ国を訪問。職場にも恵まれ楽しい日々を送りながらも、幼い頃から抱いていた海外で生活してみたいという夢を捨てることができず、2012年オーストラリアへ。語学学校に通い、憧れていた大自然の中でのローカルの仕事を経験。翌年、このまま帰国することに物足りなさを感じ、再び語学学校へ。卒業時にIELTS6.5を取得し、サザンクロス大学の会計学修士課程(Master of Professional Accounting)へ進学。2015年11月、同大学を卒業し、現職。