フェスティバルシーズン到来!@アデレード

こんにちは!アデレード支店、Yumiです。

11月に入り、アデレードにフェスティバルシーズン到来!毎週各地で複数のフェスティバルが開かれていて、どこに行こうか悩むのも楽しいです。今回は、最近私が出かけたフェスティバルをご紹介します。

Double Shot Coffee Fiesta (Solders Memorial Park, Unley) 11月4日

私がアデレードに来て一番楽しみにしていたコーヒーのフェスティバルです。青空の下、芝生でのんびりしながら、試飲などでお気に入りの1杯を見つけることができます。オーストラリアのコーヒーと言えばエスプレッソのホワイトコーヒー(ミルク入)ですが、最近は水出し(Cold Brew)やフィルターコーヒーも人気です。コーヒーを使ったデザートやお酒、コーヒーのお供になるようなフード屋台やデザート屋台もあり、コーヒーにはあまり興味がない人も楽しめるイベントになっていました。

また、コーヒーと言えば大人向けのイメージですが、バルーンアートやアート体験など子供向けの企画もあって、たくさんの子供達が芝生の上を走り回っており、家族で楽しめるイベントになっていました。また、会場はドッグフレンドリーだったので、大小様々なワンちゃんたちも芝生の上で飼い主さんと楽しそうにしていましたよ。
Credit Union Christmas Pageant (CBD, Adelaide) 11月10日

1930年から続く盛大なクリスマスパレードです(ちょっとあわてんぼうな気もしますが)。子供向けのイベントということで期待はしていなかったのですが、思ったよりクオリティは高くて楽しかったです♪朝9時半という朝早い開始時間にもかかわらず、1時間以上前から沿道にはピクニックシートを広げた家族連れで賑わっており、交通規制が敷かれた道路上ではカラフルなチョークをもらって子どもたちが思い思いにお絵かき。

パレードが始まってからも各山車(?)の間に2~3人の道化師がいて子どもたちとコミュニケーションを取っていたり、大会管理者もパレードらしい衣装を来ていたりと子供に夢を与える&飽きさせない仕掛けがいっぱいでした。本当に「子供たちのため」に作られているイベントで、そのことに感動しました。

とはいえ、2時間もあるパレードに後半は飽きてきた様子の子どもたち。ただ、最後にサンタクロースが登場すると全員立ち上がって歓声を上げ手を振る様子に、どこの国に行ってもサンタクロースはヒーローなんだなと微笑ましくなりました。
Japanese Film Festival (GU Filmhouse, Adeliade) 11月9日~11日

オーストラリア各地で開催される日本映画祭です。アデレードはシドニーやメルボルンに比べると上映本数は少ないですが、様々なジャンルのメジャーな邦画が上映されます。私が観たのは「名探偵コナン から紅の恋歌」。元々名探偵コナンが好きなのもありますが、大学時代に中国人のMちゃんと名探偵コナンのどの映画が好きか盛り上がったことがあるので、他の国の人がどんな反応をするのか観てみたかった&この映画に出てくる百人一首や日本語ならではの言葉遊び、長くてスピーディーな謎解きをどのように訳すのか興味があったのでこの映画にしました。余談ですが、名探偵コナンの英語版映画タイトルはそのままDetective Conanですが、漫画タイトルはCase Closedです。

映画自体は私の好きな展開で面白かったのです。一方で、観客の反応を聞いていると翻訳ってすごく難しいなぁと感じずにはいられませんでした。

シドニー、メルボルンは今週から12月初旬にかけての開催なので、興味がある方は公式サイトをチェックしてみてくださいね。
来年のこの時期、アデレードに来られる方はこういうイベントが待っていますよ!また、アデレードのフェスティバルシーズンはこれから来年2月15日~3月17日に開かれるアデレード・フリンジをピークにまだまだ盛り上がるので、今アデレードにいる方はSNSなどで情報をゲットして是非楽しんでくださいね!

天ヶ瀬 有美 / Yumi Amagase

日本の大学で経済学を学び、金融業界で働いた後、2012年にオーストラリアへ渡りました。ワーキングホリデーで大自然の中での仕事を経験し、「やりたいことは全部やる」をモットーに過ごした1年間は、私の人生観を大きく変えました。

その後、IELTS6.5を取得し、**サザンクロス大学会計学修士課程(Master of Professional Accounting)**を卒業。現在は、会計業務に携わっています。

「英語で学ぶのは難しそう」と躊躇しているあなたも大丈夫。私も同じ不安を感じていました。英語そのものよりも、英語“で”考え、英語“で”問題を解決することの難しさは、経験した人にしかわかりません。

だからこそ、あなたの「やってみたい!」という気持ちを、全力で応援します。”Where there is a will, there is a way”!!