パースで歯医者に行く〜パート2〜

前回パースで歯医者に行く〜パート1〜の続きです。前回の歯石取りと検査に続き、今度は歯の治療に行ってきました。前回、虫歯になりかけの歯がいくつかあるので、治療が必要と言われ、今回再院しました。

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今回もサイクリング風のサングラスを渡されて、かけるように言われましたので、今回は聞いてみました。

私:『日本ではサングラスをかけませんが、ライトが眩しいからかけるんでしょうか?』
先生:『え〜!日本ではかけないの?これは、例え小さな器具でも目の上に落としたら危険だから、サングラスをかけるのよ』

私、納得。そうこうしていると、先生がこの詰め物、日本製なのよ〜日本製は品質がいいわ〜と言って詰め物のチューブを見せてくれました。三重県で製造。日本ブランドは世界でもクオリティの高い物として評価されていることを実感しました。

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ふ〜んと思っていると、麻酔が開始。歯茎にブスリと3箇所程、かなり痛かったです。日本ではこんなに痛くなかったのに、オーストラリアの麻酔、痛い上にかなり効きが強かったです。上の歯茎に打ってもらいましたが、鼻の下まで麻酔が効いていました。ただ、治療が始まると、あっという間に終わりました。ちょっと削って、ライトのような物をあてられ、感覚がないのでよくわからなかったのですが、詰め物を施して、最後に研磨をして終了です。30分もかかったかなという感じでした。

最後に診断結果。今日は小さい虫歯を2本と、大きめの虫歯を1本、治療をしたとの事でした。そして先生に、あなたの見事なWisdom Teeth(親知らず)を見て!!と言われ、レントゲンをみると・・・・・生えていました。しかも真横に!!上の親知らずはまっすぐだったのですが、下の親知らずは見事に真横。これを抜くならSpecialist(専門医)へ行かないといけないとの事。3Dレントゲンも取って、詳しく調べる必要があると言われました。しかも年をとってからでは、治癒が遅いから、若いうちに抜いたほうがいいわよとの事。ショックです。まあ、抜くしかない・・・ですね。

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さて、本日のお会計。歯の治療代(3本で464ドル)、前回とったのに、なぜかまた別の機械でとったレントゲン(103ドル)を合わせて567ドルのところ、保険プラス知り合いの歯医者さんだったのでディスカウントをちょっとしてもらい、合計113ドルを支払いました。

そして支払いも終わったので、
私『先生、お世話になりました〜また親知らずの件は、ご相談します〜』
と言って元気よく帰ろうとした所、
先生『次は下の歯の治療よ。また予約取ってね♡』

え〜!!!もう終わったと思ったのに、撃沈です。でもしょうがないです。皆さん歯は大事にしましょう!日本から留学に来る際は、ご自身の保険に歯科治療がついているのか、一度確認してみてくださいね。



辻井 麻衣 / Mai Tsujii

オーストラリア、パース在住。外国語大学を卒業後、さらに生きた英語を学ぶため、アメリカでの長期留学を決意。留学先では、机上で学ぶ英語との違い、異文化、価値観の違いなど、毎日が驚きの連続で、自身の人生観が変わりました。帰国後、大手旅行会社、英会話学校に就職。2014年、結婚を機にパースに移住し、現在に至ります。思い返せば、人生の半分以上は語学に関わってきました。そんな自分の経験を、少しでも役立てたいという思いから、現在パース支店で留学カウンセラーとして、多くの留学生のサポートを行っています。

※ 2019年7月〜2020年6月まで産休/育休を頂いていますこのカウンセラーに質問する