ひと足早くサンタクロース到着!@アデレード

こんにちは!アデレード支店、Yumiです。

今年も1ヶ月半早く、アデレードにサンタクロースが到着しました。あわてんぼうのサンタクロースではなく”予定通り”です 笑
土曜日に開催されたクリスマス・パジェント(Christmas Pageant)は1933年から続く世界最大級のクリスマスパレード。

子供向けのイベントなのですが、どのくらい盛大かというと、
  • この日のために1年前から沿道のホテルは予約でいっぱい。
  • 前日夜から日本の運動会さながら場所取りのシートやテントが張られる。
  • この日は朝からシティ中心部はすべて通行止め。
  • パレードに参加するのはフロート(山車)、バンドなど88チーム、約2万6千人。
  • 沿道の観客数は約32万5千人。
  • Channel 9(オーストラリアのメジャーテレビ局のひとつ)で生中継される。
9時半スタートなのですが、9時頃到着すると、すでに広いメイン道路は子どもたちの絵でカラフルに染まっていました(歩行者天国になるイベントでは子どもたちにチョークが渡され待っている間道路に落書きしていいのがアデレード流。チョークはちゃんとパレードの前にピエロが回収します)。
みんな沿道沿いにピクニックレジャーシートを広げて、思い思いのクリスマス衣装に身を包みパレードを待ちます。中にはこんな気合の入ったデコレーションで待つ人達も!(ちなみに人で溢れていますが、本来は広い道路です。)
パレード開始を告げる先導車や飾り付けされた消防車、警察の騎馬隊が登場すると道路で遊んでいた子どもたちもお利口さんに沿道へ(白馬の騎馬隊、かっこいい♡)。
イギリスからの移民が開拓していったアデレードらしいのが、いくつもあるバンドグループの半分くらいがバグパイプのグループなこと。独特の音色でクリスマスソングを奏でます。
また、多国籍国家らしくいろんな国や地域のチームも参加しています。
(リアルラクダも登場。。。たしかにベツレヘムは砂漠の中ですもんね)

フロートもクリスマスにちなんだものや、物語をベースにしたものなど様々。
(右上の物語は”Possam Magic"というオーストラリアの絵本。絵がとってもかわいいし、オーストラリアのアイコンがたくさんでてくるのでお土産にもおすすめ☆)

こちらはこのパレードのキャラクターにもなっているモンスター(?)大きなお目々がくりくりと動いて可愛いです♡
約2時間のパレードで一番盛り上がるのが最後にサンタクロース(Father Christmas)が登場した時。このときばかりは沿道におとなしく座っていた子どもたちも立ち上がって「サンタクロース!」と大きな声で呼びかけながら手を振っていました。やっぱりサンタクロースって凄いんですね(*^_^*)

最後はゴールになっているアデレード市庁舎(弊社アデレードオフィスの真向かい)のバルコニーからFather Christmasがクリスマスの到来を宣言!
子供向けのイベントですが、大人でも十分見ごたえはあります!また、開始前の「チョークで落書き」もそうですが、フロートとフロートの間には絶えず3~4人のピエロがいて子どもたちを飽きさせないようにしていたり、日本みたいに規制線のロープを張らなくても子どもたちがちゃんと沿道に座って見ていたり、警察官や係員も子供たちのハイタッチに応えていたりと本当に子どもたちが楽しめるように考えられているので、チャイルドケアを学ぶ人やイベント企画をやりたい人なども一度見てほしいイベントです。

天ヶ瀬 有美 / Yumi Amagase

日本の大学で経済学を学び、金融業界で働いた後、2012年にオーストラリアへ渡りました。ワーキングホリデーで大自然の中での仕事を経験し、「やりたいことは全部やる」をモットーに過ごした1年間は、私の人生観を大きく変えました。

その後、IELTS6.5を取得し、**サザンクロス大学会計学修士課程(Master of Professional Accounting)**を卒業。現在は、会計業務に携わっています。

「英語で学ぶのは難しそう」と躊躇しているあなたも大丈夫。私も同じ不安を感じていました。英語そのものよりも、英語“で”考え、英語“で”問題を解決することの難しさは、経験した人にしかわかりません。

だからこそ、あなたの「やってみたい!」という気持ちを、全力で応援します。”Where there is a will, there is a way”!!