アデレードにはパンダがいます☆

こんにちは!アデレード支店、Yumiです。

あまり知られてはいないのですが、実はアデレードにはパンダがいます!

大学の”プロジェクトマネージメント”の授業で架空のプロジェクトを設定して行う課題があったのですが、その内容について話していたときのこと。

私:A君のグループはどんなプロジェクトにするの?
A君:Australian Zoo(ブリスベンから車で1時間ほどの場所にある動物園)にパンダを呼ぶ計画をやってみようと思ってる。
私:パンダ?オーストラリアは植物の持ち込み厳しいからパンダの餌になる笹とか輸入するの難しいんじゃない?
A君:Adelaide Zoo (アデレード動物園)にパンダいるから大丈夫だと思う。
私:。。。アデレードにパンダいるの???

あれから数年。アデレード動物園にパンダに会いに行ってきました!実は上野にも南紀白浜にも行ったことがないし、パンダの聖地 成都(中国)には行ったことがあるのですが別の目的を優先させるためパンダには会わず。なので、これが初パンダです(ドキドキ♡)

アデレード動物園では、”meet the keeper”という動物の前で飼育員さんの話が聞けるイベントがあり、だいたい30分おきに色々な場所で開催されています。餌やりの時間に合わせて行われることが多く、普段隠れている動物たちも姿を見せてくれる確率が高いのでとても人気です。

インターネットで調べるとパンダの”meet the keeper”が午前11時からとのことだったので、その時間に合わせて行ってみました。アデレード動物園はシティから徒歩圏内(アデレード大学の裏)なので、自分の都合のいい時間に出かけられるのも嬉しいです♡
特に列に並ぶこともなくチケットを買って入園し、さっそくお目当てのパンダの元へ。そんなに人もいないし園舎の中かなぁと思っていると。。。

いたっ!近いっ!
Wang Wangが器用に両手を使ってお食事中。座り方がぬいぐるみみたい。思っていた以上に可愛くてキュンキュン♡(あまりの可愛さに3回もパンダに戻ってきてしまいました!)小さな女の子が「パンダのおしり汚れてるよ?お風呂にいれてあげなきゃ!」って言っているのも可愛かった(*^_^*)

11時になると飼育員さん登場。2匹いるパンダの大きさや個性、食事(笹だけでなく果物や笹で作ったパンダケーキというものもあげるそうです)、繁殖などについての話がありました。中国からレンタルされているパンダ。毎年繁殖期が終わる2月頃にはレンタル契約が延長できるのかというのがアデレーディアンの関心事になっています。
(飼育員さんが話している間ずーっと背中を向けていたFu Ni。後ろ姿もキュート♡)

さて、パンダ以外にもアデレード動物園にはライオンやトラ、キリンなど定番の動物もたくさんいます。人気者はオーストラリアのCMにも登場していて動きが可愛らしいミーアキャット。4匹並んだカワウソもキュート♡54歳というカバは大きすぎて陸に上がるのは億劫そう 笑。でも水の中ではのんびり自由に泳いでいます。体に似合わず小さな尻尾をふりふりして体の向きをコントロールしているのがかわいいです。赤ちゃんコーナーにはカメの赤ちゃんがいっぱい!
もちろん、オーストラリア固有の動物もたくさんいます。

ふれあいができるエリアにいる笑わない(←?)クオッカに、丸いもふもふのフォルムがかわいいコアラ。ぶっとい足が自慢のカソワリー(ブリスベン支店常磐のサイクリングジャージについてる凶暴なあの子→「無視していません!」と思わず言ってしまった出来事
そして、パンダ以外で私が心奪われたのがリトル・ペンギン。西オーストラリア州のフリーマントルからアデレードあたりのコースト沿いに生息するペンギンで青っぽいのが特徴とのこと(写真では分かりづらいですが)。スピーディーに泳ぐ姿はまるでブルーインパルス!何故かならんで待っているのもかわいい♡(←餌を貰うのはそこじゃないのに。。。笑)
アデレード動物園では無料の”meet the keeper”以外にも有料でペンギンの餌やりなど様々な体験ができます。人気のコアラ抱っこは平日のみなので計画している人はインターネットで日時をチェックしてから出かけてくださいね。

シティから徒歩圏内で、行列に並ばなくてもパンダ見放題のアデレード動物園。日々のお仕事や課題に疲れたらぜひ足を運んでみてください。かなり癒やされると思います(*^_^*)

天ヶ瀬 有美 / Yumi Amagase

オーストラリア、アデレード在住。会計業務担当。日本の大学で国際経済学を学んだ後、金融関係の会社に9年間勤務。趣味は旅行、散歩、カフェ巡り。働きながら短期留学を含め19カ国を訪問。職場にも恵まれ楽しい日々を送りながらも、幼い頃から抱いていた海外で生活してみたいという夢を捨てることができず、2012年オーストラリアへ。語学学校に通い、憧れていた大自然の中でのローカルの仕事を経験。翌年、このまま帰国することに物足りなさを感じ、再び語学学校へ。卒業時にIELTS6.5を取得し、サザンクロス大学の会計学修士課程(Master of Professional Accounting)へ進学。2015年11月、同大学を卒業し、現職。