パースにも出来た!100円ショップ(のようなお店)

メルボルンやブリスベンにダイソー、ユニクロができたと聞くたびに、パースに出来るのはいつなのかと指折り数えて待っていましたが、なんと日本の100円ショップと同じ製品が買えるお店を発見しました!

場所はMorleyのCoventry Village

お店の名前は「NEUGO」(なんと発音するのかは不明)です。

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偶然見つけて中に入ると、商品の殆どは日本語で記載されているので、きっと日本で売られている物と同じだと思います。
全商品2ドル80セント。日本よりは高いけど、ブリスベンのダイソーと同じ価格です。

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大興奮してつい色々買ってしまった私。(果たして必要だったかは疑問ですが)
Coventry Villageはマーケットなので、24時間OPENのSpud Shed(スーパー)やアジア食品店(日本食材もあり)、美容院、ペットショップ、小物や雑貨などのお店も充実。
日本の物がちょっと恋しくなった時に行ってみてください。

【行き方】
パースWellington Street、パース駅前のバス停から950番のバスに乗り、終点のMorley Bus Stationで下車。そこから徒歩5分。

早川 真由 / Mayu Hayakawa

オーストラリア、パース在住。豪政府認定教育エージェントカウンセラー(QEAC登録番号 I005)。オーストラリアにワーキングホリデーで渡航したのが、私の初めての留学でした。そこで感じたことは「留学は生活」。留学には、短期の観光とは違う「日々の生活」があります。一人で海外生活をすることは、初めての日本での一人暮らしを数倍タフにした感じ。日本を出発する前は分からなかったけれど、最初の一年で最も学んだことは「ライフスキル」だったかもしれません。でも、このライフスキルは人生においてどんなに役立つことでしょう。留学の醍醐味は、勉強だけでなく、自分の人生を強く、豊かにしてくれるところにもあります。

留学はチャレンジを止めたらおしまいです。学校に通って勉強するだけなら誰にでもできます。でも「勉強プラス何ができるだろう」と考え、積極的に行動することで、人と違う経験ができるチャンスがあるのです。いつもフレッシュなチャレンジ精神を持って、考えて行動する留学生活を送れば、きっとFruitfulな結果が待っていることでしょう。このカウンセラーに質問する