久しぶりに、留学生に関連するネタです。そう、タイトル通り「納豆作り」
納豆は、大豆に納豆菌を混ぜて発酵させるわけですが、材料を用意してから,2日間くらいで作れます。「朝は納豆派」の皆さんは、是非ともチャレンジしてください。どうですか、この大量の納豆!おいしそうでしょ?
肝心の作り方ですが、ここはバッサリと割愛。「納豆の作り方」で調べるとワンサカでますから、そこで調べてください。簡単に説明すると、1.4ドル位(110円くらい)で大豆を買う→一日水に浸す→2ドル位(160円)の市販の納豆を使って、納豆菌を加える→発酵させる→冷蔵庫で味を調える→納豆三昧です。もちろん、必要なモノは全てオーストラリアで揃います。
勘のいい人は気がついていると思いますが、オーストラリアでも納豆は買えます。アジア食材店の冷凍コーナーにありますから、作るのが面倒な人は、そちらで購入してください。
それなのに、なぜ納豆を作る必要があるんだと聞かれれば、「そこに納豆があるから」ですね。ね?なんかこう言うと、言葉に深みがでるでしょ?