ストリートパフォーマンスのご紹介!

パースシティでは、ランチタイムに色々なストリートパフォーマンスが行われていて、歩いているだけで楽しい気分になります。
今日はそんなストリートで行われている色々なパフォーマンスをご案内しましょう!

まずは定番、音楽系。
バンドもあればシンガーだけの時もありますし、ギターをひたすら弾いてる人もいます。
自作CDを販売していることもあり、気に入ればCDを買うこともできますよ。

ストリートパフォーマンス

そしてお面をかぶった人も!

ストリートパフォーマンス

また、スクールホリデー中は子供たちがバイオリンを弾いていることも。
音楽系だけど、ちょっと変わっているものはこちら。

ストリートパフォーマンス

なんとピアノだけが置いてあって、誰でも自由に弾いていいなんて、とっても素敵ですね。

ストリートパフォーマンス

そして、お次はダンス系。
ダンスといっても色々あります。
こんなセクシーなダンスもあれば

ストリートパフォーマンス

ノリノリなダンスも!

ストリートパフォーマンス

ランチタイムには、パフォーマーの周りには人だかりができ、人気のあるものには、100人ぐらいすぐに集まり、終わった後に帽子や箱の中にコインを入れたりします。
一緒に踊ろうと誘われることも。

パフォーマンスとはちょっと違うけれど、スクールホリデーの今、ストリートにはこんなものも出没しています。

ストリートパフォーマンス

ストリートパフォーマンス

何年も前ですが、日本人男性がストリートでお琴を弾いていて、それはそれは素敵でした。
また、希望される方に似顔絵を描いてあげる日本人の方もいらっしゃいます。
ミュージシャン、ダンサー、パフォーマーの方々、是非パースでチャレンジしてみてください!

早川 真由 / Mayu Hayakawa

オーストラリア、パース在住。豪政府認定教育エージェントカウンセラー(QEAC登録番号 I005)。オーストラリアにワーキングホリデーで渡航したのが、私の初めての留学でした。そこで感じたことは「留学は生活」。留学には、短期の観光とは違う「日々の生活」があります。一人で海外生活をすることは、初めての日本での一人暮らしを数倍タフにした感じ。日本を出発する前は分からなかったけれど、最初の一年で最も学んだことは「ライフスキル」だったかもしれません。でも、このライフスキルは人生においてどんなに役立つことでしょう。留学の醍醐味は、勉強だけでなく、自分の人生を強く、豊かにしてくれるところにもあります。

留学はチャレンジを止めたらおしまいです。学校に通って勉強するだけなら誰にでもできます。でも「勉強プラス何ができるだろう」と考え、積極的に行動することで、人と違う経験ができるチャンスがあるのです。いつもフレッシュなチャレンジ精神を持って、考えて行動する留学生活を送れば、きっとFruitfulな結果が待っていることでしょう。このカウンセラーに質問する