先日、日々お守りのように身につけている"Fitbit Ultra"(万歩計みたいなもの)が、壊れてしまいました。
がーん、これ99ドルもするのに....。いつもなら、壊れたパーツをかき集め、アロンアルファでなんとかするのですが、それはパーツがあってこそ。
肝心のボタンパーツが見つかりません!ないぞ、ないぞ。カバーが落ちた場所が自分の席近くなので、絶対あるはずですが、ボタンがグレー+オフィスのカーペットもグレーなので、全然わかりません。
もう、これは仕方ない。Fitbitのサポートにメールして、ボタンが見つからないんだけど、どうすればいいかと聞いてみました。基本オーストラリアのコレ系トラブルは、まぁ時間がかかります。
1週間経って、壊れた経緯を聞いてくることもザラです。
で、翌日です。なんとFitbitからメールが届いているじゃないですか。
「We are very sorry to hear about your Fitbit!
Please provide the following information so that we may process a
complimentary replacement for you・・・」
え、新しいのに交換してくれるの?ホント?なんだよ、早く言ってよー。Amazonの領収書をPDFで送ったら、すぐに新しいのが届きました。やれば、できるじゃん!
オーストラリアの企業は、是非Fitbit社か当社を見習って欲しい!と、こっそり自社の宣伝もしつつ、今後もFitbitには頑張ってもらいます。しかし、ボタンはどこいったのかなー。