オーストラリア留学センターでは、サポートの一つとして私書箱サービスもあります!
サポートの方は私書箱として弊社住所を利用頂くことができ、日本のご家族や
お友達からお荷物を私書箱の住所あてに送ってもらったりしています。
その逆で、オーストラリアから日本へお手紙や、お荷物を送る際、送り主の
住所として使われる場合もあります。
そして、今日。
シドニーから神奈川県の横浜のご実家宛に送ったお荷物が宛先不明で戻って
きたものが。。。
お荷物の箱には、シドニーのポストオフィスから発送した際の$23.20分の送料
支払のシール、Air Mailのシールが貼られています。
そして、「あて名不完全で配達できません」という日本の郵便局のシールも・・・
つまり、日本までは届いていたという事ですね。
送り先を見てみると、宛名、郵便番号、市町村名、県名は書いてありますが
番地が書いてありません!
それで宛先不明という事で、送り主の住所が弊社住所となっていたので、
再び日本からシドニーへ逆戻りしてきたわけです。。またはるばる海を越えて。。
折角、日本のご家族やお友達に出したお手紙やプレゼント。
届かないのは悲しいですよね。
英語での住所表記は、日本とは逆で、番地 ⇒市町村名⇒県名 の順で書きます。
皆さん、郵便を出すときは住所の記載は気をつけましょう。