滞在経験を映像に残すワーキングホリデー

本日は、弊社Facebookページなどでご紹介してから数日でページ閲覧数3000名を超えたところからも、反響具合の伺える、ワーキングホリデーでパースに滞在3週間目のJunyaさんを今日はご紹介させていただきます。

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初めてご来社された時に既に「パースの街と、その辺にいる人にインタビュー映像をとってきました!」と元気よく教えてくれたJunyaさん。英語は本当に初級だけど、話しかけてみました!とワーホリ2日目で取った映像を見せて頂きました。

それがこちら。



先週からは語学学校が始まり、今はパースのMilnerという学校で英語を学んでいます。今は特に1年の中でも国籍割合が豊かなベストシーズン!

早速学校内でも学生の皆さんへのインタビューを敢行。テーマはこちら。

「大体20人くらいの人に梅干しを食べてもらう!」ということでそのリアクションを映像で収めた動画も見せて頂きました。



Milnerは様々な国籍の生徒がいるので、クラスメイト以外にも、友達の友達など、初めて声を掛ける生徒さんにも臆さずに積極的にインタビューに挑戦しています。

大学を1年休学し、就職を前に語学、仕事、ラウンドなど出来るだけ沢山の経験をしたい!ということで、オーストラリアへワーキングホリデーを決意して渡航したJunyaさん。あと2ヶ月ほど語学学校に通い、アルバイト経験をしたり、地元のダンスチームに参加したり!?と、まだまだ沢山のチャレンジを計画中。
  
この2つの映像を見ただけでも勇気を貰ったという方や、早速シェアを頂いた方が沢山いらっしゃいました。
きっと留学を考えていらっしゃる皆さんに、何か感じて貰えることがあるかなと思います。

またJunyaさんのチャレンジをここでご紹介させていただきますので、お楽しみに。