留学するということ

早いものでもう2017年ですね、皆様、明けましておめでとうございます!
毎年毎年一年の長さがどんどん短くなっていっているような気がします。。

一年に一度日本に帰国をするようにしているのですが、ここ2−3年は年末に帰国することが多くなっています。
そして日本では多くの友達と会うようにしていて、日々日本に住む子達がどんな事を考えているのか、日本の現状はどんな風なのかを教えてもらっています。
もちろん地元の友だちにも会うのですが、海外滞在が長いとオーストラリアで一緒に生活を共にした仲間と会う機会も多くなります。
私が今回の帰国で会った半分以上の仲間はオーストラリアの土地で出会った人達です。海外生活が長いと、出会いの形はほんとうに様々。
ワーキングホリデー時代の語学学校で知り合った友達、旅する時の掲示板で知り合った友達、メルボルンで駐在員として働いていた友達、専門学校時代に一緒に辛い課題を乗り切った友達等々。海外生活経験者はフットワークも軽いので今でもメルボルンに会いに遊びに来てくれることもあります。

海外で生活すると日本では知り合う機会がないような人達とたくさん知り合うことが出来ます。それは今でも私の宝だし彼らとの出会いによって自分の考え方も随分変わりました。
留学すると世界中の国々の友達も出来ますが、私は日本人の友だちもたくさんでき、そういった子達とは考え方、ライフスタイル、趣味も似ているので10年以上経ったとしても話は尽きません。そして様々な分野で活躍しているので今でも彼らから学ぶこともたくさんあるし、予期しないようなアドバイスを受けることもあります。

カウンセリングをさせていただいて、学校の希望を聞いた時に稀に「日本人の少ない学校」を希望される方がいますが、私は海外での日本人との出会いも悪くないと思います。
もちろん英語を上達させる上では日本語ばかり使う海外生活はもったいないですが、ON/OFFのメリハリをつけて、日本では出会えないような特別の仲間を見つけてくださいね。きっとこれからの人生において良きライバルであり、そして良き理解者になってくれると思います。
これは私が学生生活を過ごしたクイーンズランド州バーレーヘッズからの眺めです。専門学校に通っていた時に私の疲れをいつも癒やしてくれる景色でした。今でもこの地に戻る度に身が引き締まる想いになる風景です。

大橋 麻衣子 / Maiko Ohashi

オーストラリア、メルボルン在住。豪政府認定教育エージェントカウンセラー(QEAC登録番号 I138)。初めての留学は、シドニーでの短期留学。その後、パースでのワーキングホリデー生活を経て、2006年 ゴールドコーストで、調理師とホスピタリティーの専門学校に進学。レストランで調理師として3年働いた後、キャリア転換でメルボルンへ。日本での事務と接客経験、そしてオーストラリアでの留学経験を活かすため、現職に就く。シドニー、パース、ゴールドコースト、メルボルンと、ほとんどの主要都市で暮らした経験から、都市によって色の違うオーストラリアの良い点・悪い点も含めた留学カウンセリングを行う日々。このカウンセラーに質問する