タスマニアのちょっと変わった仕事

冬のタスマニアに観光で訪れる人は少ないと思いますが、だからこそタスマニアに来て!と、おかしな仕事(Odd Jobs)をオファーしています(ボランティアです)。

例えば、洞窟音楽隊(Cave Conductor)

Gunns Plains Cavesではライブ演奏も行われており、現地のミュージシャンとともに洞窟内で演奏を行います。

他には星の観察(Star Seeker)もあります。

Start Seekerには、

Skilled at layering clothes to achieve the perfect temperature in winter.(冬の寒さをしのげる重ね着)

A sense of humility at your tininess, compared to the vast cosmos.(宇宙の広大さに対する謙虚な気持ち)

等のスキルが必要です。

個人的に無理だと思うのが、幽霊出待ち(Paranormal Invstigator)

仕事場所であるWillow Courtは昔精神疾患者の治療施設として使われ、今はその歴史を伝える建物であると同時に、タスマニア屈指の幽霊スポットとしても知られています。

必要なスキルに、"A sixth sense to keep you attuned into interactions with the otherworldly."(シックスセンスに敏感な方)があります。

しかし、"Use the latest ghost-hunting equipment to pick up on paranormal activity."(最新のゴーストハント装置を使う)とあり、一体どんなものなのか気になります。

そして、SNSでおそらく一番日本人の注目を集めたのは、ウォンバットの散歩係(Wombat Walker)

ただ、気まぐれなウォンバットに付き合うために、"A kind and patient soul for when our wombats decide to do their own thing."と、忍耐力が求められるようです。

その他、オイスター収穫やサウナ管理、トリュフ探し等、10のOdd Jobsがあるので、冬のタスマニアに行く方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

Odd Jobsの詳細はタスマニアのODD JOBSのサイトをご覧ください。

坂本 岳志 / Takeshi Sakamoto

オーストラリアのメルボルン在住。豪政府公認PIER教育カウンセラー(QEAC登録番号:H297)。日本の大学を卒業後、日常英語もままならないレベルから、メルボルン大学大学院進学を決意。卒業後は、日本の商社で海外取引に3年携わる。現職に就いたきっかけは、メルボルン大学と商社時代に感じた「危機感」でした。各国の優秀な人材が海外で経験を積み、どんどん活躍していく中、日本の縮小を実感し、何か自分が役に立つことができるのでは、という思いから留学業界へ転職。東京オフィス→パースオフィス→石川県でリモート勤務を経て、2021年2月よりメルボルンに戻り、主にオーストラリア全都市の大学・大学院進学希望者のカウンセリングとサポートを行っています。このカウンセラーに質問する