パースから日帰り旅行!ロットネスト島に行ってきました | オーストラリア留学センター スタッフブログ

パースから日帰り旅行!ロットネスト島に行ってきました

こんにちは。パース支店の桐原です。

先日、ロットネスト島に行ってきました。


◎ロットネスト島ってどんなとこ?

ロットネスト島はパースの海岸線から沖合18kmのインド洋に浮かぶA級自然保護指定の国立公園です。島には手つかずの自然が数多く残っていて、見て回るだけでも本当に美しくて感動します。

なんと島内には100種類を超えるトロピカルフィッシュやサンゴ礁が生息していて、サンゴ礁が生息する緯度の南限としてギネスブックにも掲載されているそうです!

また、島内にはロットネスト島だけでしか見ることのできない貴重な有袋類「クオッカ」が生息しており、クオッカの写真を撮ることも楽しみのひとつです。

いくら周りがガヤガヤしても起きない子。

大の大人達があちこちで必死になってカメラを向けている光景はちょっと面白かったです(笑)

ほかにも独立した環境の中で育ったユニークな動植物、透明度の高い海と真っ白な砂浜が数多く存在していて、年間約50万人が訪れるパース自慢の観光地です!


◎季節によって楽しみ方は様々

今回私が行ったのは3月でしたが、10月~11月頃にはロットネスト島でしか見ることのできない固有種のワイルドフラワー、「ロットネストアイランドデイジー」や「コースタルグランドセル」を見ることができます。

また、9月~11月頃にかけては3万頭にも及ぶザトウクジラが見られることもあるそうです。

ちなみに、ロットネスト島周辺に流れるルーインカレントという暖流のおかげで、島の気温はメインランドと比べて、夏は涼しく、冬は暖かいです。

島内には約63箇所のビーチがあり、島全体が暗礁に囲まれているため、お気に入りのビーチを見つけたら遠浅の穏やかな海で泳いだり、シュノーケリングを楽しむことができます。

また、海水の温度もメインランドと比べると4度~5度ほど高くなっているため、ダイビングスポットとしても人気だそうです。

私たちは到着後にシュノーケリング道具をレンタルする予定だったのですが、なんとテンションが上がりすぎて、レンタルすることを忘れて狙っていたビーチに直行してしまいました。。。

ですが、普通に泳ぐだけでも大満足でした!


◎島内は一般車両の乗り入れ禁止

ロットネスト島では一般車両の乗り入れが禁止されているため、バスやレンタルサイクルを利用しての散策が基本です。自然をとても大切にするオージーらしいアイデアですよね。

今回、私たちはバスを使って島を1周してみました。運転手さんがオススメの場所などをアナウンスしてくれるので、気になる場所で降りて写真を撮ったりしました。

バスのチケットは島の入り口にあるビジターセンターで購入でき、20ドルで1日乗り放題です。レシートみたいな紙切れがチケットになり、バスに乗る時に運転手さんに見せる仕組みですが、ほぼ見てくれませんでした。笑

炎天下でのサイクリングは結構きつそうでしたが、自分のペースで大自然の中を散策できるのは魅力的だと思うので、涼しくなった頃にチャレンジしたいと思います。

バスやレンタルサイクルはフェリーのチケットと一緒に事前に申し込むこともできますし、現地で手配することも可能です。(シュノーケリング等も同様です)


◎パースからのアクセス

ロットネスト島はフリーマントルから高速艇でたった30分で行けます!他にもパースシティ中心部(バラックストリート)やヒラリーズからも船が出ています。

フェリー会社はいくつかありますが、今回私たちはロットネストエクスプレスを使いました。

座席は早い者勝ちなので、時間に余裕を持って行かれると良いと思います。

船は揺れることもあるので酔いやすい方は、酔い止めを飲んで行かれることをお勧めします。私もしっかり飲んで行きました。

ロットネスト島は本当に美しい島で大満足の日帰りトリップでした。名残惜しかったですが、船で30分なのでまたいつでも行けます!今度は宿泊して星空なんかも見てみたいですね。

パースに来られたら必ず一度は行っていただきたいスポットです^^

桐原 杏奈 / Anna Kirihara

学生時代に初海外の香港で「中国語を英語で学ぶ」という経験をして、初めて英語の壁にぶつかりました。(中国語はもっとダメでしたが・・・)このもどかしい気持ちを思い出として終わらせるのはもったないと考え、「やらずに後悔するなら、やって後悔」をモットーにワーキングホリデーでカナダへ。新しい文化や人に出会うことが楽しくて、帰国後も仕事の合間をぬって気付けば25カ国以上を旅し、「もう一度海外に暮らしてみたい」とオーストラリアにきました。

ずっと憧れていたパース。美しい自然に青い空、美味しいワイン、街の規模も自分にとってはすごく心地よくて、パースに暮らせていることに幸せを感じています。

※パース支店アシスタントとして2020年6月まで勤務(ブログはその当時の内容となっています)このカウンセラーに質問する