新速度取締カメラに気を付けて!

オーストラリアは車の制限速度に厳しい国です。

日本の感覚だと、制限速度を少し超えた速度で車を走らせることが多いと思いますが、オーストラリアでそれをやると、すぐに罰金です。道路に固定されている自動速度取締機もそうですが、油断をしていると警察が物陰から速度を測っていることもあります。

ですので、オーストラリアのドライバーの多くは、制限速度をきっちり守っています。
留学生はよくスピード超過で罰金を受けているので、運転する時は注意してください。
さて、2017年9月6日から、さらに速度取締を強化すべく、西オーストラリア州で新しい速度取締システムの運用が開始されました。

「Point-to-Point Camera」と英語で言われていますが、これまでは、速度監視カメラの前を速度超過で通過をすると罰金でした。新しく導入されたシステムでは、カメラの前はもちろん、カメラとカメラの間の平均速度を計算して、制限速度をオーバーしている場合も罰金となります。

つまり、これまでのように、カメラの前だけスピードを落とせばOK、ではなくなります(どちらにしても、制限速度はちゃんと守りましょう)。

9月6日時点では、Lake ClifitonからBinningupのForrest Highway、27㎞がカバーエリアになり、おそらく今後、他の場所でも導入が進んでいくと思います。

下記地図で示したエリアが正しいかわかりませんが、場所としてはこの辺になりそうです。


これから春、夏になり、マーガレットリバー等へ旅行へ行く方もいらっしゃると思いますが、楽しい旅行の後に罰金支払の督促状が届くと残念なので、車の運転には十分ご注意ください!

坂本 岳志 / Takeshi Sakamoto

オーストラリアのメルボルン在住。豪政府公認PIER教育カウンセラー(QEAC登録番号:H297)。日本の大学を卒業後、日常英語もままならないレベルから、メルボルン大学大学院進学を決意。卒業後は、日本の商社で海外取引に3年携わる。現職に就いたきっかけは、メルボルン大学と商社時代に感じた「危機感」でした。各国の優秀な人材が海外で経験を積み、どんどん活躍していく中、日本の縮小を実感し、何か自分が役に立つことができるのでは、という思いから留学業界へ転職。東京オフィス→パースオフィス→石川県でリモート勤務を経て、2021年2月よりメルボルンに戻り、主にオーストラリア全都市の大学・大学院進学希望者のカウンセリングとサポートを行っています。このカウンセラーに質問する