パース化粧品&日焼け止め最前線2013

今日は女子のお客様に聞かれる化粧品について書こうかな、と思います。
まずパースがどれほどのものを置いているのか想像もつかないと思います。
パースの百貨店でも日本の百貨店と同じブランドがあります。
シティの百貨店はマイヤーとで通称デビジョことDavid Jonesがあります。
デビジョではShu Uemuraも購入できますし、結構前に流行った多機能お高めクリーム、ドゥラメールもあります。(水槽もちゃんとあります)
日本の百貨店にあってないブランドは、ヘレナルビンスタイン、ポールジョー、スック、ソニアリキエルや日系ブランドカネボウ、コーセー、ソフィーナ、RMK、イプサ等。

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化粧品売場はやっぱり日本同様1階にあります♪

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資生堂もあります!

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SKⅡも高いですが人気です。私の義理母&姉も使っています。私は高くて使えません(泣)

オーストラリアンコスメ、ジュリークは両百貨店にでも購入できますし、路面店もあります。路面店ではエステも受けられますよ。このエステはお客様によると少し日本より安いとか。

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メルボルン美容室ブランド、イソップもあります

私の好きなクレンジングクリーム&ローズヒップオイルのニュージランドコスメ☆トリロジーはマイヤー、プライスライン(ドラッグストア)で購入できます。日本よりもちょと安いです。
日本は正規の金額が¥4515のようですが、オーストラリアでは$36.95です。

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デビジョはその他ミランダ・カープロデュースのオーガニックコスメ、KORAやオーストラリアのオーガニックブランドのコスメも充実しています。

ネイルも充実しており、マイヤーはエッシー、OPIを、デビジョはOPIを扱っています。
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裏面もOPI!

百貨店だけでなく、MECCAという化粧品店では、ナーズやスティラを購入することができます。
もちろん日本同様スーパー(コールスやウールワース等)でも化粧品は購入できます。
ロレアル、ビオレ、オーレイ、クレアラシル、ニベア、ニュートロジーナ、ヴァセリン等のスキンケアブランドがあります。

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私はちなみにトリロジーのクレンジングクリームの後にビオレの拭き取り化粧水を使います

メイクは日本でもお馴染みメイベリン、リンメル・ロンドン、ロレアル等を扱っていますよ。

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イメージでいうと日本のバラエティショップで買えるプチプラコスメがスーパーで買えるイメージです。(そんないいもんじゃないかな?)

また、オーストラリアではつい最近薬事法が変更になり、以前はSPF30表記のものしか購入できませんでしたが、今はSPF50+も購入できます。

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スーパーの日焼け止め関連コーナーです

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やっぱりオーストラリア。日焼け止めもリッター!

ちなみにシャンプー等はパンテーン、ダヴ、ハーバルエッセンス等日本で買えるようなブランドがこちらでも購入できるのでご安心くださいね。

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ちょっとタイトルが仰々しかったと思いますが、パースでもそこそこ揃えられます。
私もほとんどパースで購入しています。
後はストロベリーネットも利用します。送料も無料なので便利です♪日本からも注文できます。
唯一日本で買って送ってもらっているのが日焼け止めのアネッサと平面顔には欠かせない、ウォータープルーフならぬ、パンダ目にならないマスカラ、資生堂のビューラーを愛用しているのでその替えゴムくらいでしょうか。
西洋人は彫りが深いのでどんなマスカラを使ってもパンダ目にはなりません...。
そう需要がないためそのような商品は購入できないので、マスカラ命&普段パンダ目にならないマスカラを使っているという方は軽いのでご持参されると良いと思います♪
最近日本のコスメ事情にすっかり疎くなっている私。
どなたかぜひご教授ください♡