オーストラリア縦断鉄道”The Ghan”で一人旅 :Vol.1

ようやく忙しかった課題提出も終わり、後は卒業式を待つだけになったので
何年も前からずーっと気になっていた

オーストラリア縦断鉄道”The Ghan (ザ・ガン)”に乗ってきました!

The Ghanはアデレードからダーウィン間、
約2000kmの距離を2日間かけて走る鉄道です。(なんと北海道から沖縄くらいまでの距離!)

そして、寝台列車でもあるのでオーストラリアの広大な自然の風景を楽しみながら優雅な列車の旅が楽しめます!

私は、一人旅でこのThe Ghanに乗り込んだのですが
乗客のほとんどは、50代より上の年代の方々。

私が乗った車両のエリアでは、
20代でアジア人の乗客は私だけで、他にアジア系の乗客の方は一人も見かけませんでした。

普段は大学のキャンパスで、アジア人の生徒がたくさんいる環境に慣れていたので
列車に乗り込んで私はオーストラリアで外国人なんだということを改めて自覚しました!

2日間の列車の旅の中で毎回いい緊張感があったのは食事の時間。
The Ghanでは、指定され時間に食堂車”The Queen Adelaide restaurant"
で食事をするのですが
基本、他の乗客の方と相席になります。

毎回一緒に座る人も変わるので、積極的に話しかけていこうと
食事の時間のたびに自分を奮い立たせていました。

5年前の自分だったら、年の離れた人と英語で雑談するなんて考えられませんでしたが
2日間の列車の旅を通してたくさんの人と会話を楽しめたなと思えている自分に
5年間の成長を感じます!

10年以上も友達で女2人旅で来ているゴールドコーストのマダムたちや

南オーストラリア州にあるバロッサバレーから一人で来ているご婦人や

見た目は気難しいけど、話してみると奥さんLoveな陽気なおじさん
(奥さんが若い時の写真を見せて私に自慢していました笑)

日本の熊野古道が良かったと熱弁してくれたアクティブなご夫婦

色んな人たちに会って、老後もアクティブに旅に出かけていたいなと思いました。

石田 愛夏 / Manatsu Ishida

進路に悩んでいたとき「もう海外にでも行ってみようかな」という何気ない一言をきっかけに周りの人が国内大学に進学するなかオーストラリアへの大学進学を決意。海外経験一切なし、帰国子女でも国際科の高校にも通っていなかったが2年間、語学学校とファウンデーションコースに通い海外の大学で生き抜くためのスキルを身に付け、現在ブリスベンにあるクイーンズランド大学で観光学とイベントマネジメントを勉強中。

また、ボランティア活動としてクイーンズランド州政府が運営するコミュニティーラジオ局にて日本語放送のラジオパーソナリティを勤めています!このカウンセラーに質問する