オーストラリア縦断鉄道”THE GHAN”で一人旅 :VOL.2

アデレードからダーウィン約2000キロを2泊3日で
走り抜けるオーストラリア縦断鉄道”THE GHAN”

今回のブログでは、雄大な自然を満喫できる旅の内容についてご紹介します!


Day1
旅は、The Ghan専用の駅 ”Adelaide Parklands Terminal”から始まります!

駅ではギターの生演奏を聞きながらウェルカムドリンク片手に
旅の出発まで優雅な時間を過ごします。

この駅には、The Ghanのオリジナルグッズが買えるお土産やさんもあり
どれもすごく可愛くて、まさに「ここでしか買えない!」ものばかりでした!

キーホルダー、ピンバッチとThe Ghan 90周年のコインとスカーフをゲット!

そしていよいよ、The Ghanの列車に乗り込みます。
列車の長さは約1km!午後12時ごろに列車は出発しました。
泊まる部屋は個室になっていて昼は椅子に座って車窓から外を眺められるゆったり空間。

そして、お楽しみランチの時間。The Ghanでは全て食事は食堂車の
”The Queen Adelaide Restaurant”でとります。

ランチを終えたら、部屋に戻って
オーストラリアの雄大な自然やサンセットの風景をのんびり楽しみました。

しばらくして、6時ごろにディナータイム。食事を終えて部屋に戻ったら
スタッフの人が部屋を寝室仕様に作り替えてくれます。

ベットは、完全フルフラットで体も伸ばせてリラックスできます。しかし、人によって列車の揺れが気になってよく眠れない可能性アリです。
(私はぐっすり眠れました!!)

Day2
サンライズを眺めながらの朝食

2日目はMarlaという何にもない砂漠地帯のど真ん中でサンライズを見ながら
朝食を食べるところかスタートします!

6:30に起き、列車から降りて外も寒かったですが
焚火を囲んで広ーい地平線と空を眺めながら夜から朝になる光景は
感動ものでした。

また、朝日を浴びるThe Ghanの車両がものすごくカッコいいので
ここは、SNS映えの写真を撮るのに絶好の撮影タイミングです。

それから、また列車に乗り込み、アリススプリングスに向かいます。
2日目の車窓から見える風景はアデレード周辺とだいぶ違い
赤い土と背の低い木々に覆われる景色に変わります。

アリススプリングスに到着!

午後2時ごろにようやくアリススプリングスに到着。
ここでは、列車から降りてアクティビティに参加します。

アクティビティはThe Ghanが用意した4つの種類から選ぶのですが
この時、私はラクダに乗ってゆったり大自然中を散歩するアクティビティを選びました。
散策を殿しんでラクダ達とお別れした後は、また列車に戻り最終地点のダーウィンへと向かいます!

Day3
ニトミルク国立公園でジャングルクルーズ

長かった列車の旅も、いよいよクライマックス!
午前中は、最終目的地のダーウィンに着く前にキャサリン(Katherine)という所で途中下車し
ニトミルク国立公園(Nitmiluk National Park)を巡るアクティビティに参加します。

この日のアクティビティもThe Ghanが用意した4つの種類から選べるようになっており
私は、ニトミルク国立公園特有の巨大な断崖絶壁の岩の壁を一望できるクルーズに参加しました。
船から降りて散策する時間あり、岩肌に描かれた古いアボリジニアートも見ることができます。


クルーズを終えた後は、列車に戻りダーウィンを目指して出発。
最終地点に着くまでは、最後の豪華ランチを楽しんだり、自分の部屋から見える風景を見ながらのんびり過ごしました。


最終目的地のダーウィンに到着!

午後5時ごろ、The Ghan専用の駅”Darwin Berrimah Termunal”に到着。


旅の途中で仲良くなったおじさま、おばさま達ともお別れです。

The Ghanから降りて、迎えに来ているバスに乗りダーウィンの中心地まで行き
最後の夜はバックパッカーに泊まって翌日ブリスベンに帰りました。

以上、私が体験したアデレード〜ダーウィンをいくThe Ghanの旅の内容です。

旅を終えての感想は、
「オーストラリアを存分に体感できる一生に一度行く価値があった列車の旅」
だと思いました。

ぜひ、学生やワーホリの方には貯金をして行って欲しい旅です!

The Ghanの旅は、他にもダーウィンからアデレードを目指すルートや
アリススプリングスから乗車してアデレードやダーウィンへとそれぞれの方向に
向かうルートもあります。

詳しい旅の内容はThe Ghanを運営するJourney beyond rail 公式ホームページ
で確認できます。

石田 愛夏 / Manatsu Ishida

進路に悩んでいたとき「もう海外にでも行ってみようかな」という何気ない一言をきっかけに周りの人が国内大学に進学するなかオーストラリアへの大学進学を決意。海外経験一切なし、帰国子女でも国際科の高校にも通っていなかったが2年間、語学学校とファウンデーションコースに通い海外の大学で生き抜くためのスキルを身に付け、現在ブリスベンにあるクイーンズランド大学で観光学とイベントマネジメントを勉強中。

また、ボランティア活動としてクイーンズランド州政府が運営するコミュニティーラジオ局にて日本語放送のラジオパーソナリティを勤めています!このカウンセラーに質問する