やる気スイッチを入れるおまじない

こんにちは!ブリスベン支店の芽衣です:)

いきなりですが、ルーティンってどんなイメージがありますか?

「いつも一緒」「つまらない」「保守的」なんていうワードも連想されるかもしれません。私のブログは、冒険しようよ!というような内容が多いかもしれませんが、自分にとっての良いルーティンは生活する中で大事な要素だな、と思います。

私には朝によく行く”行きつけのカフェ”があります。家の近所にあり、格段おしゃれなわけでもないのですが、居心地がとても良いんです。だから頻繁に行くんだと思います。


同じ場所から見る景色は変化がないようですが、だんだん木の葉っぱが秋らしくなってきたり、落葉し始めたり‥街の人の服装がだんだん長袖になっていたり‥そんなことで季節の移り変わりを感じます。15分おきに通るバスやワンコをさんぽする近所の人をボケーッと眺めたりする時間が好きです。


この小さなカフェが好きな理由を考えてみると、お気に入りポイントがたくさん出てきました。

・コーヒーがおいしい
・音楽がうるさくなく、丁度良い感じでかかっている。
・接客が適度にフレンドリー
・テラス席が多くあって開放的
・木でできているテーブルに年季が入って味がある
・テラスのカウンター席は絶対手作りでしょ!ぬくもりとちゃっちさの絶妙なコンビネーション
・お客さんはラフな人が多い(住宅街にあるからかな)ので、自分もラフで行ける
・Brekkie&コーヒーセットが丁度良いサイズでお手頃価格(しかもおいしい)
・長時間滞在しても気にならない雰囲気
・WIFIがあるのでPC作業もできちゃう



なんだか全てが丁度いいんです。今朝はこのカフェで小さいけれど嬉しいことがありました。

ここでは何名かのスタッフが働いていて、「また会ったね!」「今日もバナナブレッド(私の好物)食べる?」「ゆっくりしていってね!」通常の接客に+αで一言添えられて、温かい気持ちになります。

いつも外には出てこないオーナーは、物静かで無表情なタイプです。私はいつもテラス席に座るので、今までほとんど話すことがありませんでしたが、今朝はめずらしくオーナーのみで営業していました。

「おはよう、カプチーノ?」と、私がいつもオーダーするコーヒーを覚えていてくれていました。

(あ、サイズ変更言うの忘れた!ま、いっか。)

と思っていたら当たり前のように、いつも注文するマグサイズ(レギュラーより少し大きい)で持ってきてくれました!


びっくりしたのと同時に、ちっちゃい郊外のお店だからこその、じんわり伝わるアットホームさが良いなあと感じたのでした。



さて、ルーティンの話に戻ると、私はこのお店で、空いていればいつも同じ席に座ります。そしていつも同じコーヒーを注文します。

ここで文章を書いたり、絵を描いたり、本を読んだりしながらコーヒーを飲んで一日をスタートさせると、必ずと言っていいい程シャキッとして、やる気が湧いて、そのまま一日充実するんです。

プロのスポーツ選手はルーティンが多いと聞いたりしますよね。イチローはその例で知られていますよね。私が一番好きなテニスプレイヤー、ラファエル・ナダルもルーティンがとっても多いことで有名です。

・コートのラインをまたぐ時は右足から
・ペットボトルを地面に置く時はきっちり真正面にラベルが見えるように置く

などなど。

特に綺麗な程に毎回同じなのはサーブ時

パンツの食い込みを直す→左肩右肩の順番でシャツを直す→鼻→耳→鼻→耳の順番で触る→ボールを数度つく→サーブ

母とナダル戦をTVで観る時、「パンツ!シャツ!シャツ!鼻!耳!鼻!耳!w」と声出しして応援してました。笑 (どんな応援だよ)そして繰り広げられる圧巻の猛烈パワフルサーブ!



笑っちゃうくらいルーティンが多いのですが、ナダルにとっては無意識で身体に染み付いているものなんでしょうね。きっと、ルーティンは何かが上手に行く、おまじないの様なものなのかもしれません

自分の、これをすると何だかうまくいく!気持ちが乗る!頑張れる!というルーティンを探してみてはいかがでしょうか。

やる気スイッチが入るルーティンは、私のようにある「場所」に行くことかもしれませんし、ナダルのような何か「小さな行動」なのかもしれませんね。

それを普段の生活に取り入れると、なんだか気分が乗らないな〜という日も、きっとポジティブなスイッチが入りますよ♪

小林 芽衣 / Kobayashi Mei

「自分の人生なのだから、自分のやりたいことを後悔しないように一生懸命やろう。」
と心に決め、スクールアドバイザーとして勤務していた専門学校を思い切って辞め、友人と最初の目的地”アテネ”に飛ぶ、ということだけを決め、世界横断の旅にバックパックを背負い飛び出しました。

旅から戻りすぐさまオーストラリア、メルボルンへワーキングホリデーへ。
海外での生活は初めてでしたが、オーストラリアの人の温かさ、自然にときめき、メルボルンでは大好きなアートとコーヒーに囲まれ、毎日何をしようかとワクワクしながら過ごしていました。
ケンブリッジ検定試験に挑戦するため語学学校に通い、セカンドビザ取得のため多国籍な仲間たちと一緒にファームジョブも。その後オーストラリアを1周し、都市ごとの魅力に触れました。
2年という期間でオーストラリアは人生にとって大切なことを教えてくれました。

日本とは全く違う文化に触れ、毎日世界中から集まる人たちと生活する。笑い、驚き、悔しさ、感動がそこらじゅうに散らばっていて、その一つ一つがかけがえのないもののように感じました。
その中で一生懸命生活していくと、必ず自分の”意外な面”が見られるはずです。きっとその自分は”前より成長した自分”。
そんな自分を見てみませんか?

現在は東京から、再びオーストラリアへ戻り、新たな挑戦中です!
ブリスベン、TAFE Queensland(州立専門学校)にてアートを勉強しています。
私も留学生です!留学生の皆さんの気持ちに沿って、みなさんにも素敵な経験をしていただけるよう、実体験を踏まえつつ有用な情報をお伝えしていきます。

チャレンジしたいことに向かって一緒に頑張りましょう:)このカウンセラーに質問する